イシハラマコトのマンボな日常へようこそ☆


by nestvision
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<   2008年 12月 ( 26 )   > この月の画像一覧

b0025405_1773788.jpgはじめて読みました。絲山秋子さん。
すばる文学新人賞でデビューして、何度か芥川候補になって、周辺の賞を総取りな感じの作家…って感じの作品。
良くも悪くも、現代の小説。
文体はこなれているし、相当編集者とモンだ後が伺える。
要するに期待の新人であって、ご本人もHPでおっしゃってるように天才としての自分をそこに注入しておられるのがわかる。
この作品も、「恋愛とセックスは同軸上にあらねばならない…」というステレオタイプな”常識”への挑戦であって、まぁ重箱の隅をつつくテーマといえばテーマだが、現代女子の支持は間違いなく取り付けるであろうモノである事は確か。
そこに、クルマとか場とか、諸々のモチーフで巧く書かれた作品だった。
そうかぁ、賞ってこうやって狙うのか…と考えさせれた内容だった。
間違いなく上手な書き手であるので、参考にはするべきだろう作品だけど、うーん。どうだろう。毒が無いというか、エロが無いというか…。体臭を感じなかったなぁ。
そこがまた、良いのかも知れないけれど…。
by nestvision | 2008-12-06 16:46 | 読みました!review

iPhone のTOY CAMERA

b0025405_1131726.jpg最近、半信半疑で機種変更したiPhone 3G。
ソフトバンクのコンテンツ部長などのご助力もあり、徐々に楽しさがわかってきました。
最近、気に入ってるのはコレ。
有料のアプリケーションですが、「TOY CAMERA」というもの。
写真を撮って画像処理を勝手にやってくれて、まるでLOMOで撮った写真のように変化します。
この写真は神戸空港で乗る飛行機を撮影したもの。なんか、かわいいでしょ?
by nestvision | 2008-12-05 12:01 | 日記desu
b0025405_238799.jpgこの店にもいったい何年通っているだろうか。
定番はやっぱりメランザーネ(茄子辛スパゲティ)なのだが、20歳代の頃はこのB定食もよく食べたのだ。
内容は、スパゲティと牛肉の煮込み、そして魚フライにサラダ、そして小盛りのライスという、メシって感じのセット。
こういう何でもかんでも一緒に盛ってあるメニューが大好きだ。
久しぶりのB定食は、なかなかヘビーではあったのですが…。
by nestvision | 2008-12-03 23:11 | 食べました!catalog

yodare @ 1202

世界同時不況の影響か…、北新地はどこも暇みたい。
今夜のyodareは、なんと摩訶不思議な夜、…とでも申しましょうかぁ?


b0025405_155933100.jpg宣伝会議15期の同名&同生月日のIさん。今夜もおいしいチーズケーキの差し入れを頂きました。いやぁホントに大阪文学学校に属してみるというのは如何でしょうか?




b0025405_1605850.jpg大阪屋堂島レジャービルの管理会社の社長。空き家の目立った2Fも新規開店が相次ぎ、ほっと一息というところでしょうか。やっぱカラオケスナック物件はいいです(汗)




b0025405_1622951.jpg国際派モデルのMちゃん。アジア向け化粧品のオーディションを終え、若干疲れ気味で来てくれる。どーでしょうか?業界ってさぁ、どこか歪んでいるから何かをクリエイト出来ているのかもしれませぬぞ!



b0025405_1641321.jpgそして宣伝会議15期、現在はアパレル広報嬢。なんと酒太り体質である事をカミングアウト。まだまだスレンダーなんで、お酒は控えていきましょーね◎




b0025405_1653950.jpg某大手IT勤務嬢。こちらも宣伝会議15期出身。どうなんでしょうかねぇ、御社には、一生喫煙室は出来ないんでしょうかぁ??





b0025405_1664919.jpg謎の新規客と思いきや、知ってる名前がいろいろと…。まぁ謎のままの方が面白い。自称インテリヤクザのHIROKOセンセイ、from TOKYO。また大阪の夜は呑みましょうよぉ。



とまぁ、キャンディーボックスの様な色とりどりの人脈が集積した今週の火曜yodareなのでしたぁ。

次週、12月9日(火曜日)
火曜yodareは元気に20時開店で~す☆

by nestvision | 2008-12-03 16:08 | yodare日記

Perhaps,May be 発憤。

マイミク、アコさん推薦の絲山秋子「海の仙人」を読んでいて、ハッと気づいた。
ボクの作品(文学)には、どこか恣意性が色濃くあったのかもしれぬ。
要するに夢が無かった。希望というか、願いというか。
それはどこか「生き直し」としての物語の紡ぎ方でしかなく、筆者が作品の中で主人公に乘り移って希望や願いを物語の中で吐露していなかったように思う。

仕事もバタバタやのに、シコシコと書くことだけはやり続けている。
もはや、書くこと以外に出来なくなったのかもしれない。
夢や希望、怒りやエロスでさえ、現実世界で垣間見せるには、少々臆病になってしまった。
結局、書くしか自己の解放は無くなってきたのかもしれぬ。
あぁ、カッコ悪う。

だから、だから、あの作品が周囲の評価を少なからず受けたワケだ。
あれには、まぁ時間の制約から逃れるために、禁じ手の夫婦を描いた。
そして図らずも願いが込められたし、希望を書いてしまった。
自己嫌悪に堕ちたけど、結局そういう、腹の中から出た文章は、少々のディティールの稚拙さがあったとしても、人の心に届く。そういう事だ。

主人公と目線を同じくして、そして希望を持とう!

きっと発憤したのだと思う◎

M月に負けてはいられまい。「蛇の衣」、内容がギュッと詰まって、まるで小龍包のようになっていた。ヘタに食うと(読むと)熱い肉汁が滲み出すような…。
焦る焦る。確実に、あの人は何かを越えたかもしれない。

それもあって、perhaps…、きっと発憤したのだと思う。

M月、乞うご期待である☆
by nestvision | 2008-12-02 19:15 | 日記desu

新幹線ゼロ系車両が引退

b0025405_858077.jpg1964年の新幹線開通以来、ずっと走り続けていたゼロ系車両が、この11月をもって現役を引退したというニュース。
昨日の夕方、新大阪から広島まで記念運行して幕を閉じたと言うことは、ボクが同じ頃、博多から最新700系に乗っていて、どこかですれ違ったワケだなと、少し感慨深くなった。

このゼロ系新幹線に最初に乗ったのは、5歳くらいだったと思う。
父親が「明日、新幹線に乗せてやる」と突然の宣言。
翌日、父と二人で新大阪から名古屋まで乗って、そのままホームを変えて大阪にとんぼ返りした想い出が最初である。
あの頃、父もそんなに小遣いが無かった時代だろうな…と胸が熱くなる。
当時の新幹線は、頼めば子供にだけ運転席を見せてくれたし、何かおもちゃみたいなお土産(今で言うノベルティ)も貰ったなぁ。
電車の中に水を飲めるブースがある!と妙な事に感動した(今はもう廃止されている)

そして何より、開業から10年ほどは、食堂車がめっちゃおいしかった。
メニューがいっぱい。
帝国ホテルやら、いろんな会社が電車ごとに違っていたのを憶えている。
キーハンター的インテリアの中、大人の空間として、ませガキのボクは、この食堂車が大のお気に入りだった。
その後、食堂車は効率化に伴い、メニューもハンバーグとミックスフライの定食だけに変わって行った。

新幹線にはいろんな思い出がある。
就職で東京の入社式のために最終の新幹線で東京駅に立ったその時、「さよなら国鉄、ようこそJR!」というセレモニーに居たし、そこからずっとずっと、いったい何回乗っただろうか?
広告進行をしていた時は、原稿を網棚に載せて、東京の同期に「346号の13号車の一番後ろ、海側の網棚に載せた」などと、公衆電話で電話していたなぁ。

とにかく、ゼロ系車両とボクらは同世代。
時代の流れによって引退かぁ…。
なんだか我が身と重ね合わせる年の瀬の始まりなのだ。

急に内田百鬼園センセの「阿呆列車」が読みたくなったなぁ(^_^;)

b0025405_2012466.jpg→こちらが、ゼロ系最後の日にすれ違った時に乗っていた最新型のN700。そのフォルムに時代を感じますなぁ
by nestvision | 2008-12-01 09:06 | 日記desu