イシハラマコトのマンボな日常へようこそ☆


by nestvision

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1217 @ Harajyuku → Roppongi
弊社の東京オフィスが運営するアートギャラリー、thorntree Gallery(ソーンツリーギャラリー)が、この12月でまる2周年を迎える事が出来ました。

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18時からのパーティには、今まで個展や作品展、グループ展を開催してくださったアーティスト、作家、フォトグラファーのみなさんや、美術関係の人々、そしてクエストルームに縁の人々など、多くの方に集まっていただいた(感謝)
最初に館長の仲西と、キュレーター兼ギャラリー部長のウッチー、そしてボスの拙者が簡単にご挨拶して、そこからみんなのお話しの輪が拡がりました。
こういうパーティが好きやな…。

b0025405_2321061.jpgb0025405_23212175.jpg今年のパーティの目玉は、原宿界隈で有名な(ウチのオフィスもお世話になってる)屋台のカレー屋さん「一心堂」さんを貸し切らせて頂きました。ギャラリーのエントランスに見慣れたポップなカレー屋台を直付け。

ギャラリーも来年からは「攻め」の時期に入ろうと思います。
どうか、クエストルーム共々、ギャラリーの今後も、どうぞよろしくです☆

パーティーを途中抜けして、弊社I田氏と共に六本木。
何か企てる時はココなOppにて長友さん達とミッドナイトまで飲み◎
by nestvision | 2008-12-21 23:36 | 日記desu
この時期、ホステスさんは大変である。
いわゆる「クリスマス・イベント」という強制ノルマが課せられる、キッツイ時期なのである。
だいたい、クリスマス前後は、普通の人は飲みの機会が増える。
会社の忘年会とか、仲間内の忘年会など…。
放っておくと北新地から客は遠ざかる。
だいたいクリスマス一週前から、クリスマス当日までの10日前後がそのイベント期間中。
とはいっても店でイベントなんてない。
せいぜい、福引みたいなのを黒服が持ってきて、時代錯誤のブーツに入ったお菓子を貰うくらい。
イベントは店ウチの熾烈な顧客獲得競争なのである。

この期間中、ホステスに課せられるノルマは様々。
「同伴ノルマ」「動員ノルマ」「売上ノルマ」の三本柱。

「同伴ノルマ」は期間中にこなさないといけない同伴の数。
ほとんどの店はイベント中、いつもより店に入る時間を早く設定させられる。
「動員ノルマ」は期間中に何客入れたか?同伴客がそこにカウントされるかは、店によってまちまち。
要するに10人と設定されたら、毎日1人でもOKだし、初日に10人客が入ってもOK。
「売上ノルマ」は、そのホステス担当の客の支払いのうち、店の取り分を差し引いた「小計額」を何十万を超えろ!と設定される。

ノルマを達成できなければ、日給罰金という、1日の日給(数万)が給与から引かれるという非情極まりないものがほとんど。合掌。

売れるホステスは、例えば7日間に同伴10回、動員15人などと設定される。
どうやって二人と同伴できるのか?はまた後述。

10年ほど前までは、この時期パーティ券(通称:パーケン)を売るという、極めて単純なノルマの課し方だったのだが、そんなパー券を買う客も減り、店側もホステスに頼りきり…という世知辛い世の中になっている。

b0025405_1325133.jpg12月のホステスさんは大変なんである。

もう一回、合掌。
by nestvision | 2008-12-18 13:24 | 北新地春秋column
b0025405_1093330.jpgきっと多分、腐れ縁とでもいうべきか。編集者にしてプロデューサーの湯山玲子サンが、「オンナひとり寿司」「クラブカルチャー」に続く第三弾、「女装する女」が新潮新書から本日発売。
先日、大阪でディープにお話していたのだが、出版記念パーティをやるというので有楽町。
会場には美人寿司はもちろん、様々な湯山教の信者が集っていた。
挨拶する湯山サンはバリバリの女装。

b0025405_10124760.jpg本の内容は、今まで湯山サンが酒場で話していた、いわば湯山文化論で、すんごく面白い。
そもそも、女装しないと、今の女は女ではない!って所は、うんうんと頷けるのである。
女装する人、しない人、必読の書であることは間違いない。

はやく読みたい方は…全国書店かamazonで購入ね。
by nestvision | 2008-12-18 10:16 | 日記desu

yodare @ 1216

この年末で、この街のクラブ数十軒が廃業か?と戦々恐々な噂が囁かれる北新地。
そんな不況ムードには全く関係なく、今日も火曜yodarerが集ったのでした。
2008年の火曜yodareのラストデー。
本年もご愛顧くださり、誠にありがとうございました(^_^)v


b0025405_11531772.jpg節目に必ず来てくださるプレイモアジュニアの名ピアニスト、中谷先生。ちょっと見つけたITALIAN JAZZのCDで二人盛り上がる。やっぱり先生は永遠のジャズ小僧なんだなぁ…って嬉しくなります。年明けの同伴が楽しみデス。今年もお世話になりました。


b0025405_11364792.jpg大阪レジャービルの管理会社のT社長。何だかビル全体のイベント企画を考えてくれ!とのご用命。さぁて、何をして遊びましょうかぁ…。来年もどうぞよろしく、よいお歳を☆



b0025405_11381533.jpg弊社経理部長のN嬢。実は会社のお金のすべては彼女が握っています。今年はほんまに毎月たいへんでしたなぁ…。また年始は小倉ではじけてくださいね。



b0025405_1139204.jpg弊社、正しい編集者S本嬢。年末にトンデモ仕事を引き受けてしまい、現在は漂うように仕事をしておられます。何も手伝えずすんまへん(汗)



b0025405_11402594.jpg弊社編集者のMちゃん。来春からはまた次のステップへと進む彼女。いやぁ文章はヘタですが、それにも増して出来る技を持ってるんだなぁ…。またまた☆



b0025405_1141369.jpg恋のぼんちシート系、ご存じO社長。あからさまな態度の急変は彼の十八番。今夜もなんだか酔っぱらい。でも寝なくなったのは評価に値しますよん。今年もいっぱいありがとう。



b0025405_11425330.jpg「瞳&歩Plus1」の店主BのA嬢。すんません、スケジュール取りに不備があったようで…。来年もどうぞよろしく!店主AのS木さんもごめんなさいねぇ。一応26日に設定しましたが、変更はご随意に☆



b0025405_11444292.jpg元弊社社員にして現在出版社勤務。その実とあるチャレンジャーであるS木。いつもええタイミングで顔を見せてくれる。やっぱ体が出来てきたよねぇ…。5月こそは!祈ってます☆




b0025405_1146059.jpgご存じWedding誌編集長のW氏。今日もO社長を肴に楽しいお酒。いやはや、場読みさせてしまって申し訳ないっす☆来年もどうぞよろしくぅ◎



b0025405_11471393.jpg本通り「プレイモアジュニア」のチーママ、夏っちゃん。一息入れにカンパリオレンジを。今年はまぁホンマにお世話になりました。また末永くって事でよろしくね。



b0025405_11503921.jpgShanghaineeseのFangちゃん。日本のIT企業に見切りをつけ、先月アパレルへ転職。どへ行っても人気者。化粧崩れにつき「祭」にて失礼☆



b0025405_11482557.jpg情報誌大手の統括編集長。イシハラに絶妙のタイミングで突っ込んでくれるのは、やっぱ流石でございます。来年はええ歳にしよなぁ…(^_^)v



b0025405_11492274.jpgチケットPのモテ男のH氏。今回も相当に弄られてましたが、明日から寛平さんプロジェクトのプロデューサーとしてヨットに乗り込み?がんばりや!



とまぁ、フルラインナップの火曜yodareでございました。
新年の火曜yodareは1月13日から開店いたしますよぉ~☆
みなさん、2008年お世話になりました。
来年も「火曜yodare」をご贔屓に☆

by nestvision | 2008-12-17 11:51 | yodare日記

北新地春秋→START☆

b0025405_13305012.jpg当ブログでの久々のニューカテゴリーとして、北新地春秋を開始します。
今までも「日記」などで、北新地徒然…などとして書いてきた、ボクなりの北新地という街へのオマージュと、そしてそもそもあの街は何なのか?について書いていきたい。

北新地にボクがデビューしたのが4歳。
父親が北新地族だったので、馴染みのクラブのクリスマスか何かに連れて行ってもらったのが最初である。
以降、外食の後、時々父はボクを連れて行き、席に着いてくれたオネーサン全員に「ごちそうさまでした」と言わせるという、いわば行儀の部分を叩き込まれたと思う。

実際に自分のお金で再デビューしたのが、30歳くらいではなかったろうか?
20歳代は、北新地で飲んでるオヤジなんて、ダサさの究極であり、意味がわからなかった。

35歳くらいから本格的に北新地という特異な街そのものが気になり出し、本質は何だ?と考えるようになった。
自分の書く小説にも北新地ものが多いのは、結局この摩訶不思議な世界が面白いからである。

まぁ、思いつくまま書いていきますのでよろしく☆
by nestvision | 2008-12-16 13:37 | 北新地春秋column

『Continue』 SEAMO

b0025405_0253910.jpg昨年の紅白あたりからトップアーティストの風格の出てきたSEAMO。
実はラップは嫌いである。(あった)
今でも、ユルユル…「そのままでいいんだよ」的な傷の舐め合いRapは大嫌いである。
ただ、このSEAMOは、メジャー以前のシーモネーター時代から、何だか気になっていた。
そもそも言葉(Word)の選び方に、その苦悩が窺える。
イェー、とか何か英語のスラングで誤魔化す傾向のある和製RAPなのだが、彼はそういうズルをしない。(ように思うのだ)
そして、この冬に彼にとってもエポックになるであろうシングル「Continue」をリリースした。

実はマジック・パフォーマンスのBGMをあたっていた所、最近のヒットチューンを流し聴きしていて、なかなか言葉選びに小説家に近いモノを感じた次第である。
そして年甲斐もなく軽く感動もしたのである☆

以下、勝手に彼のwordsをUPする。
勝手に使うので、プロモとして、amazonのページをリンクしておく。

Continue by SEAMO

あきらめる あきらめない 決めるの自分
広げてもいないんじゃないの その地図
失敗を省みず 追えば追うほど輝きます 夢


でも夢じゃない 追いかけるのも容易いことじゃない
しかしやってもないのに 愚痴るばかり 実は夢追いかけたいのに


口癖のように言う 「どうせ」 物事暗く 悪いほうへ 
そう思うのはむしろ簡単 早いの 自分見切る判断
そんなアンサー つまりネガティブ思考 捨てて今日から前向きに行こう
絶えず聞こう 胸の奥 聞こえるだろ力強い意思がノックノック


やれる やれる まだやれる 心の底で力をためる そして叶える
君の人生 費やした時間を称える


※負けたら終わりじゃなくて
 やめたら終わりなんだよね
 どんな夢でもかなえる魔法 それは続けること
 苦しみ 悲しみ その先に見える光
 自分の道 ずっとずっと Continue


君はまだ自分の可能性 試してないんだ you know say
せっかく産まれてきたなら もう少し頑張ってみな
時に馬鹿にするやつもいるだろ ならば見せてやれ 悔し涙を
そして笑え むしろチャンス 言ってやりなよ そいつにThank you

泣いた後でも問題ない かっこいいじゃん 隠すののもったいない 
顔あげて 毅然とした態度で最高の大声で叫べ


※繰り返し


できないからやらないんじゃない
できないからこそやるんじゃないの
かっこ悪くても やってみようよ
君が思うより君は強いんだよ


勝つか負けるかじゃなくて やるかやらないなんだよね
どんな夢でもかなえる魔法 あきらめないこと
前向き 胸張り 一歩、一歩踏み出し
自分の道 ずっとずっと Continue

負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね
どんな夢でもかなえる魔法 それは続けること
苦しみ 悲しみ その先に見える光
自分の道 

ずっとずっと
ずっとずっと
ずっとずっと Continue


PS:最近このBLOGを読んで「元気ないんですかぁ?」とのメールを頂いたりするのだが、そーかなぁ?暗いですかぁ?最近のボク。
自分的には全く精神的には安定していて、案山子のように周りの流れを見れているなぁ…と、結構気に入ってるモードなんすけども…。

by nestvision | 2008-12-11 00:36 | 観ました!review

yodare @ 1209

こんなに冷え込んだ不況下であっても人生に"素敵にいい夜”は時々訪れる。
こんな寒い冬に、地方の自動車メーカーの契約社員を切られて、誰にも相談できず悶々とする同世代が多い中、「あぁ、なんかしんどいねぇ…」などと語る相手と場があるボクらはシアワセかもしれない。
そういう意味で全能なる神は、ちょっとセンスいいのかもしれない☆


b0025405_9163536.jpg弊社編集者のhatto嬢。一人暮らし順調、お仕事不調…ってところか(^_^;) 
でも今ボクらの味わう”不安”ってのが、”自由の象徴”じゃないかしらん。笑う、掃除する、仕込むの3つで乗りきりましょうぞ。時期を待て☆

b0025405_9203270.jpgWedding誌編集長W氏。久々の来店。勝手な想像だけど、不況に一番強いのはW氏のような心根の人だと思う。いろいろ考えた結果、考えてもしようがない!と笑える人。またW氏の時代到来ですね(わはは)


b0025405_9234331.jpgボクの文学学校の先輩。斜めに構えていた当時のボクを文校のど真ん中に誘った恩人。自作も淡々と書きつつ、最近は落語家としての活躍も顕著。イケテル負け犬嬢は本日も終電は早いのであった☆


b0025405_9253131.jpgそして文学学校同期のM。とある勉強でご無沙汰だったが、久しぶりにyodarerに。文学を通してある種の親友となったM。そしていつもその作品が気になるM。ボクの書く背景を一番知っている人なのかもしれない。


b0025405_9274420.jpg疾走するメディア営業にしてyodareの陰番長であるN嬢。こちらも久々。焼酎をグイグイと煽る姿、いつか酒のCMに起用してみたいっすぅ☆押忍ぅ◎



b0025405_9292664.jpgこちらも久々の来店、ご存じO社長。基本的に情熱的な人情派ゆえ、その恋は迷走するのだけど、そこんとこはご本人も承知の上。ボクらは酒のアテにしていていいのだ。いざ熊本へ行こうバイ☆



b0025405_9313928.jpg美人顔のK本。この人もオカンであり妹であり…。会社はいろいろ大変そうだけどいい顔してましたよ。それにあなたの笑い声は不況を吹き飛ばすね(^o^)



とまぁ、火曜yodarerのオールスターみたいになったこの夜。
全員が全員を知っているという空間はみんなにとって心地よいのである。
一人ではない!ってのが人生の基本であるのかもしれない。
同情するなら酒をくれ!精神で、みんながんばってほしいものである。

by nestvision | 2008-12-10 09:37 | yodare日記
PCが世の中に蔓延っているが、そんなモノが全く無い時代から仕事を始め、初期PCブームに乗り、そして今の時代に至るまで。けっこう貴重な時代を生きてきた様な気がするので、その変遷を記録してみたい。
ここ最近はWindowsばかりを使っているので、石原はWin派と思ってる人もいるが、実は相当初期からのMacユーザーであった。が、あのAppleオタクの思想が気持ち悪く、自らをWin派ともMac派とも決定しなかった。使えるモンなら何でも良い…風にPC環境を手に入れた。
道具なんだから、何でも良いといえば何でも良いハズである。

1987年(24歳ごろ)
b0025405_19482429.jpgそれまで、企画書というモノはすべて手書きであった。なんだかイナタイなぁ…と思っていたボクは自前でワードプロセッサー(ワープロ)を購入。SONYのRupoという機種で、液晶画面に2~3行しか表示できなかった機種。これで企画書を書き始めたのが、キーボード入力との出逢いだった。

1988年(25歳ごろ)b0025405_1950877.jpg
当時つき合いのあったグラフィックデザイナーのH氏から貰った。AppleのMacintosh Plusという機種。
ハードディスクはきっと8MBくらいだったのではないか?
実用には耐えず、もっぱら単純なゲームをして遊んでいた。当然仕事はワープロで。まさかコンピュータで仕事をするとはこの頃思わなかった。


1989年(26歳ごろ)b0025405_19541343.jpg
最初に買ったのがこの機種である。Apple Macintosh ClassicⅡというもの。それまでマックは30万以上していたのだが、この機種は16万程度。しがないサラリーマンにも買えるギリギリ。当時キヤノン販売がアップルの代理店をしていて、神保町のキャノンによく通ったなあ。

そして、この機種を会社に自費で持って行った。前職の会社で、自前のパソコンを持ち込んだのはボクが初めてだったと自負している。みんな「?」な顔しているのが面白かった。
主に表計算だとか、ワープロで社内資料を作成し、そのフッタには必ず"Powered By Apple Macintosh”とクレジットしていた。この頃はバリバリのMac教信者だった。

1991年(28歳ごろ)b0025405_2033659.jpg
この頃、デザイン業界は本格的にMacへと移行した時期であって、スペック上その役目を果たしたMacintosh SE-30を、当時ペーぺーだったO社長に譲って貰う。これにアクセラレーターを装着し、メモリー増設、そしてハードディスクを入れ替えてモンスターSE-30を使っていた。
これは今でも記念品として所有。
その頃もはや頭はデジタル。初期のザウルスなども買ってペーパーレス化に向けがんばる。
モデムはパルス式でニフティーサーブなどもこの頃に始める。

1993年(30歳ごろ)b0025405_2061812.jpg
自宅にはCentris。会社にはSE-30という時代が続く。自宅では主にPerfomaというアプリケーションを使って音楽をやっていました。なかなかハイスペックでよかった想い出。



1994年(31歳ごろ)b0025405_2075658.jpg
創刊誌の編集長に就任し、編集部予算を一手に牛耳ったため、調子に乗って編集部をすべてMac化。今のLANの走りみたいな事をやった。僕のデスクにはLC520。編集部にはPower Macを3台ほど入れ、完全なるフルDTPの雑誌を創刊する。時期が早過ぎたなぁ…、やっぱ。


1995年(32歳ごろ)b0025405_20102520.jpg
会社を辞めた後は、高額なモデルも使えないので、しばらくこのLCⅡのお世話になった。
時を同じくして、ジョブスもAppleを去り、ジョン・スカリーの戦略もダメダメで、もはやアップルに興味は無くなった。

1996年(33歳ごろ)
仕事の都合で初めてWinの95モデルを買う。
最初のモデルはFMVのBIBLO B5モデルでしたぁ。

とまぁ、その後はしばらくWindows。会社には少なくとも1台のMacはあったのだが、ずっとWinとなってしまった。

PanasonicのLet's Noteのトラックボールは革新的だったし、IBMのThink Padはそのキーボードのフィーリングがピアニストのボクにピッタシで、今でも小説なんかは、どうしてもThink Padで書いてしまう。カタタンタンと小気味良いのである。
それと当時、Think Padを使っていてシアワセという個人的な理由もあったのでして…。

2008年(45歳ごろ)
家のPCをアルミニウムi-Macに変更。今後またアップルへ回帰するのかはまだ不明。
ただ、iPhoneとiTunesとMacの連携による、一種のAppleワールドの再構築は、初期の頃のマルチタスクにビックリしたのと同じくらいの衝撃が今、走っている事は確かだ。
by nestvision | 2008-12-07 20:28 | 日記desu

湯山玲子と食う☆

ボクが最も影響を受けたといえる編集者、湯山玲子から連絡。
この人とはかれこれ20年のおつき合いになる。
今では自分のオフィスで様々な先進的な雑誌やプロジェクトに関わっている。
だいたい一年に一度、ゆっくりじっくり話す感じで、いわゆる細く長く…。
今回は大阪でのシンポ出席と、京都の呉服屋コンサルの合間に「メシでも…」となった。
元大手広告代理店のCDで、現在ヨーヨーマのプロデュースなどもされている、ダンディ丸山さんも一緒。

b0025405_14263957.jpg西九条の割烹「食べ菜 なんば」に赴く。湯山+石原共通の知り合いである辻調のエライさんが、「今大阪で絶対的に旨い」と太鼓判を押すお店。
半信半疑、まぁ西九条なんで素材はええやろぉ…と思っていったらビックリしたぁ。素晴らしい。
和食で感動したのは、ここ最近無かったもんだから、湯山、丸山、石原と驚愕してしまった。

MHのBとHの取材が入ったらしいが、大将とその効果比較などして盛り上がる。

その後、拙者ホームグラウンドの北新地で数店を巡る。
「なんば」であれだけ食ったにもかかわらず、〆は深夜の「香川のカレーうどん」
80年代業界人たちの胃は、めっぽうタフなのであ~る☆

途中、湯山玲子が言った言葉…。
「最近、カルチャーに階層化がみえてきた。コレって…」
そう、そういう気がしていたので、ちょっとハッとした。
そうなりゃ、もはやマーケティングなんて紙屑同然になってしまいますなぁ…。
by nestvision | 2008-12-07 12:51 | 日記desu
b0025405_16571529.jpg弊社の運営する「ソーンツリー・ギャラリー」での初個展となる、大野彩芽さんによる”Magic Garden”を鑑賞する。
ギャラリーの特性を生かした大胆な展示で、飽きない演出が素敵だった。



b0025405_16582121.jpg作品はどれも重厚な装幀をされているものの、まるで風が吹いてくるような爽やかな作風。今回の個展でのコンセプトがピッタシはまった!って感じの作品群だった。




b0025405_16593080.jpgこの個展に合わせて制作されたという作品集も、なかなかのボリュームで見応え十分。雑誌とか、いやどっかのスペースを丸ごとアートディレクションしてもらったら面白そうなアーティストの方である。
by nestvision | 2008-12-06 17:09 | 観ました!review