

昨夜あんなに食ったにもかかわらず、ブランチは目黒・元競馬場の「福田屋」さんで「ミニカレーセット」を堪能。
ホンマ世界一旨いと思うなぁ。
食後は弊社office近くの原宿の喫茶店。最近のお気に入りはココ。

某編集プロダクション美人社長、美人アートディレクター、某エンタメ誌美人編集者、美人ホテル支配人&アオヤマ+僕というラインナップ。みなさん食う気満々での参戦☆僕はデザート段階でリタイヤ。おふたりの美人は完食!あっぱれな食いっぷり◎
旨い!ひたすら旨い!ワインすすみまくり☆腹いっぱい◎女子の食欲に脱帽★
一応OPENINGのメニューを列記しときます
==2007.3.30 「HAL YAMASHITA東京」opening menu*==
*神戸牛二郎苺の雲丹和え神宗ドライ塩昆布
*丹波地鶏「黄肝」黒麹焼酎風味のテリーヌ
*自家農園「神戸トマト」ガスパッチョ
*ボタン海老のマリネ米酢と有機柚子酢
*春鰯のエスカベッシュ パースEXオリーブオイル&龍野醤油
*かんぱちのカルパッチョ yamashita style
*京小芋のクリームスープ
*タスマニアトラウトのスローウォーム
*天然鳴門手取りわかめと5種類のハーブ
*YAMASHITAガーデンサラダ 淡路玉葱のドレッシング
*自家製麺「UDON」いかなご釘煮と木の芽卵黄ソース
*フォアグラの茶碗蒸 ジンジャー銀庵
*但馬牛 醤油の付け炭火焼き山葵添え 焼畑野菜
*サプライズ「米」
*ソイミルク・ベルギーチョコレート山椒風味
*グラスに入った大人の苺ショートケーキ
*チョコレート羊羹 With マスカルポーネ
*カスタードの自家製アイスクリーム 丹波大納言小豆&塩昆布
*神戸炭焼き珈琲







久しぶりに「To Do List」をひたすら箇条書き。
社内の各種要請も、絶対に自分では忘れるから「誰かに言って、絶対石原に言ってもらって」という状態。
企画書は、ほぼWordの棒打ち。◎
イベント関係は、すべて行き当たりばったり◎
申し訳ないのは、社内の御スタッフさまたち。
今聞いたことが、すぐに耳から抜けていく。
弁当を喰らいつつのmixiチェック。
あぁ、しっぽり酔いたいデス◎
なんか最近、キチンと酔ってませんです。
キチンと酔うって、どういうこっちゃ???
日頃のご愛顧感謝いたします。
4月3日の「火曜yodare」
店主、長崎の為休業いたします!
4月10日より平常どおり「火曜yodare」開きます
店主イシハラは19:40着の新幹線からyodareに直行っす☆
◎某塩水会社マーケ見習い
何をするんでしょうね…。ホント。”目薬って塩水だ”が最近の合い言葉。
◎特殊法人某所T氏
先日のシンポジウムでお世話になったお兄ちゃん。いつも話おもしろい人。なんか人脈の宝庫って感じなのはお人柄か?
◎サントリー広報氏+Hanako West編集者
久々のサントリー氏と、Hanakoの編集者たち。北新地最新事情について
◎弊社Hっと嬢+エッチー
お揃いのPINKコーディネートでウダウダ。
◎アクアノートTオーナー
いつものたこ焼きと共に現れる。
◎大手ADAGシャツいっちゃん氏
ご無沙汰っす!けっこうレアなライブネタも頂きました!感謝。
◎フリー編集者U嬢
いつもながらグビグビと飲んでおったなぁ~(^^)/

高度経済成長という時代への憧れは、「無責任男」からのイメージであって、ここらは父親の仕事観への理解に繋がっていると今も思う。
盟友、青島幸男さんとのコラボは、日本語(特に口語)の奥の深さを目の当たりにした。
昭和がまた終わった。ボクの生まれた昭和が、またひとつ終わった。
さようなら、スーダラ男、HITOSHI UEKI
早々にチェックアウトして喫茶店、蕎麦屋、さくら屋などに入り、周囲に耳を凝らす。
みんな同じ事を話しておる。「人の噂話」「経営批判」に尽きる。そして50歳を越えたええ大人に限って「モチベーション」とか「コンプライアンス」とか横文字入れてる。"気合い"と"根性"でいいじゃん。一頻り悪口言って領収書貰って帰って行く。社長が可哀想だ(>_<)
でもみんな誰も責任は取らない。社長は一生借金返さなアカンし、下手したら犯罪者にもなってしまう。
もちょっとラテンに働けんかねぇ…。

仕事柄、モデルの方々とのお付き合いも多い拙者。日曜日はもうかれこれ1年ほどお世話になっているモデルちゃんの結婚式へ。
神戸ハーバーランドから出航する船の上での人前結婚式+披露宴は素敵の一語に尽きる☆
このモデルの彼女は某大手モデルプロダクション所属。新婦側のゲスト席には、モデルさんズラリ+おっさん僕ひとりという変なモード。なので上記のような写真と相成った。

まさに神戸港のクライマックス、夕焼けのデッキで美男美女の新郎新婦と、弊社の担当であるK田と4peaceですわ。

神戸ドラマスクールという活動を通してデビューする若手の俳優さんも出演という事で、まぁまぁ…気を抜いておったのだが…。
本当に良かった。ホン(台本)良し、演出良し、役者も良しという三拍子。
全体に「不倫」「フェミニズム」「ジェンダー」といった、なかなか重いテーマをサラリと構成。途中に休憩を挟む長丁場ではあったが、時間を忘れさせる面白い芝居だった。
主演されてた、いこまさんは結構面白くて、文学学校でも仲良しのオジサン。かつてプロの俳優として活躍されていただけあって、安定感のある芝居だった。
終演後、リポビタンDを楽屋見舞いに。
明日が千秋楽、気合いの乗りきる芝居の現場には、栄養ドリンクは不可欠なんです☆