イシハラマコトのマンボな日常へようこそ☆


by nestvision
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2011年 01月 10日 ( 4 )

b0025405_22393287.jpgほやほやと読了。
講談社100周年記念出版「書き下ろし100冊」にラインナップされた町田康の最新刊。
実は最初、読むなり放り出した。
僕の町田作品に対する最初の反応である。たいへん読みづらいし、毒々しいというか馬鹿馬鹿しいのである。
いわゆる散文か?と思わせるバラッバラのエピソード&モチーフ。
しかし放り出してから1〜2週間ほど悶々と悩むのも、ボクにとっての町田作品の特徴だ。
「もしかして、そーゆーこと?」などと思い直し再読を迫られる(まさに迫られる)
そしてボクはお正月に再読を開始したのであった。

やはり、バラッバラのエピソードを紡いでいるが、恐ろしいほどに文体は一定。
しかも視点は常にある定点から恐ろしく冷静に俯瞰していて、文学として全然成立している事に気づく。
今回の作品は「感情のテロリズム」だと自分なりに思った。帯にも抜粋されているように”美しくも儚い人間小唄”なのである。
人間が誰しも持つ人格の破壊衝動をストレートにど真ん中に描写しつつ、それでいながら非現実的な登場人物が、もう口臭の善し悪しまで伝わる。描写っていうんじゃない。迫る。肉迫な感じ。
要するにボクは最初にこのテーマを発見できなかったというワケだ。

何が感想なのか?読んだ本人にもわからないが、心になんともいえぬ”鈍痛”が残る作品。
だとすれば、日本で絶滅寸前の純文学として受け入れる他ないのである。

いずれにしても、町田作品の毒にはいつも当てられる。注意すべき書き手であるのは誰もが認めるが、やっぱり今回も抉(えぐ)るのである。"感動していないのに抉られる作家"って、彼をおいて他に今のところ居ないんだなぁ。実際。
by nestvision | 2011-01-10 22:13 | 読みました!review

取材と今宮戎

2011.1.10

午後イチに「クリネタ」の取材で通天閣へ。企画担当の澤田さんのお話、めちゃ面白かったです。
通天閣に「通天閣ロボ」なるキャラクターが出来ていたのも初めて知りました。

その後は今宮戎にお参り。
ものすごい人でしたね。笹は貰わずにお札だけ頂きました。
おみくじは「吉」です。うんうん、なかなかいい感じです☆

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by nestvision | 2011-01-10 18:53 | 日記desu

宣伝会議のOB会!

2011.1.9 @Osaka

b0025405_8215282.jpg桜橋でのパーティの後、ずっと講師をしている「宣伝会議/ 編集・ライター養成講座」の18期のOB会にお招き頂いた。
懐かしのDD Houseのビアホール。かつてこんなお店じゃなかった25年前に、牧野隆志と共にDJのバイトやってたなぁ…とちょっと懐かしくなる。
集ったメンバーはやっぱり顔は覚えてる。それぞれにみんな歩を進めてるようで楽しい時間。
小田クン、お招きどうもありがとうネ!みなさん今年もお元気で☆
by nestvision | 2011-01-10 08:23 | 日記desu

鈴木ゴリ、Wedding Party

2011.1.09 @Osaka

ぴあの後輩、鈴木ゴリ。彼女との長い同棲期間を経て、昨年末に結婚&入籍。
その披露パーティが桜橋の「Billbord Live」で行われる。
芸能人やら高名なマンガ家さんやアニソン歌手の方など、多彩なゲストだったけれど、僕にとっては昔の後輩や仲間に会えたのがとっても嬉しかった。

b0025405_7594492.jpgb0025405_803342.jpgb0025405_811060.jpgb0025405_821218.jpg





















カツオ、長沢、林、守作、金子、んでマリオに扮した春名さん。
ゴリ、おめでとう!
by nestvision | 2011-01-10 08:04 | 日記desu