イシハラマコトのマンボな日常へようこそ☆


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18年目の1.17。

またこの日を迎えた。
18年の年月が経ったそうだ。

当時から東灘区に居て、全焼した実家の本山中町に辿り着けたのは3日後。隣の隣に6世帯ほどの文化住宅が建っていたのだが全壊。ぺっしゃんこになっていた。そこにはかつて若い夫婦と元気な2歳くらいの男の子が住んでいて、ボクが実家に帰る道すがらよくその親子を見ていた。
全壊した建物の前にはおびただしい花が供えられていて、聞くと住民はみな下敷きになって亡くなったという。

あの男の子が生きていたらウチの愚息と同じくらいだったろう。
苦しさも楽しさも寂しさも、そして恋も知らずに亡くなられた。

毎年、この日に思う。
もしこの世が修羅であるならば、あの人たちの分まで辛酸をなめねばならぬ。
そしてもしこの世が極楽ならば、あの人たちの分まで謳歌せねばならぬ。
たとえ死んでも生きねばならぬと、心の奥底で神戸の人間は思っている。

遠く花巻市でも追悼の祈りをして頂いたとニュースで聞く。
東日本大震災で被災された方は、阪神のそれ以上にまだまだ途上である。
一日も早い復興を願うばかりである。

そして神戸で無念の死を遂げた人々に黙祷。
by nestvision | 2013-01-17 11:55 | 日記desu
2013.1.4 KOBE Motomachi-Eigakan
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新年一発目の映画鑑賞。ドキュメンタリーでメキメキ頭角を現して来た山本起也監督作品。
そして何より、あの高橋恵子、23年ぶりの主演作品だ。
いやぁ、やっぱり名優だなぁ高橋さんは…、ってのが第一印象。
自殺の名所として知られる断崖絶壁の脇に建つ”何でも屋”のオカミをじっくりと魅せて演じていく。
脇の寺島進や、こういう映画で絶妙の存在感をみせる、あがた森魚氏の絡みが本当に良かった。
そしてそのバックには高橋判明や林海象などがプロデューサーとしてひかえているという不思議な構図。
なんだコレ?と思って調べてみると、京都造形芸術大から立ち上がったプロジェクト「北白川派」の第三弾の作品というコトだ。
いやはやニッポンの映画界も捨てたモンじゃない。
実は高橋伴明さんとは恵比寿のとあるBarでの顔見知り。半年ほど前に「最近は京都に行く事が多いんだよ〜」と喋っておられた意味がよくわかった。
単に、あがた森魚のみのジャケ買いで入った映画だけれど、大当たりでした。今後の「北白川派」には注目だな。
by nestvision | 2013-01-04 20:37 | 観ました!review

謹賀新年

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新年あけましておめでとうございます。
旧年中は公私ともにお世話になりありがとうございました。
今年もどないかこないか、サヴァイヴする所存でございます。
本年もどうぞヨロシクお願い申し上げます。
【告知です】
1月の火曜yodareは諸般の事情により全部お休みします。
2013年の「初火曜yodare」は2/5からの営業と致します!

by nestvision | 2013-01-01 12:29 | 日記desu