イシハラマコトのマンボな日常へようこそ☆


by nestvision
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天気はいいし。月末の怒濤の支払いも一段落したし…。
で、会社の隣の美術館へ。ちょっと気になる企画展と定評のあるCOLLECTION展。
隣の会社のアートディレクターを誘って行く。

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「液晶絵画~Still/Motion」という企画展には、森村泰昌や、ブライアン・イーノなどの、液晶用のコンセプトワークが秀逸。
中でも、ロンドンのアーティスト、ジュリアン・オピーにノックダウンされる。
液晶というモニターとは違う平面空間は、時として風景に成りうるのだと思う。


大好きな国際美のコレクション展「COLLECTION 1」は、ジム・ダインの「帽子」と再会。いつどこで観たっけ?この作品は好き。
あと、日本人アーティストのコレクションが多岐に渡って観ることが出来てお得な内容。6月末までやってるし、もう2~3回は行ってみたいなぁ…と思った展覧会でした。
by nestvision | 2008-04-30 15:34 | 観ました!review
b0025405_12422981.jpg本年度のアカデミー外国映画部門にノミネートされ、やおら日本のメディアが騒ぎ出した映画、「モンゴル」を観る。
主演の浅野忠信って、好きな男優のひとりだが、いやはや彼なくしては成立しないであろう…ほど、この映画にはハマリ役だった。
製作、脚本、監督を手がけたのは、社会派のロシア人監督で、今までも何度も話題作を撮っている。そんな中で単身、浅野はオーディションを受け、想像するに、中国語と英語だけの現場で、ひたすらモンゴル語の台詞を憶えるという、過酷な仕事だったろうと思う。

浅野の相手役である、クーラン・チュランというモンゴルの新人女優の演技というか、質感が本当に素晴らしい映画だった。

映画は、ビデオではなく、動く写真である。とはよくいわれる言葉だが、本作はそれを理解するためには格好の作品だと思った。
映像が綺麗で、CGエリアも違和感なく観れる。まさにすべてが写真のような説得力を持った絵だったのだ。星五つ ☆☆☆☆☆
by nestvision | 2008-04-30 12:49 | 観ました!review

大殺界

今年が大殺界のラストである。

今回のは、ほんまにひどかったなぁ(まだ半年以上あるけども…)

人格変わるくらいにヘビーである。

この前の大殺界は12年前だから、33歳かぁ。

あぁ、あの辺も酷い顔をしてたハズ。

その前が21歳かぁ。

あぁ、確かに確かに…。

その前が9歳かぁ。
おぉ、委員長立候補して、落選→副委員長になった年や(汗)

皆さま、大殺界はマジ気をつけてください。
歳を追う毎にヘビー極まりない。

次は57歳かぁ。
首でも吊ってなければ良いのだが…。
by nestvision | 2008-04-29 01:34 | 日記desu
日曜日の昼下がり。
地元神戸は三ノ宮で、百均を物色したり、まぁぼんやり過ごして、とある馴染みのトンカツ屋に入る。

カウンターに20代半ば、とおぼしきカップル。
まぁ休日デート風のウォーカー的普通なる光景。

がが~ん☆
その女子。醸し出す雰囲気は、まぁ中流階級のお嬢さま系で、特にケバくも品悪くもない。
カウンターに腰掛けたローライズの腰を見てギョッとした。

ストッキング(じゃないな、パンティストッキング)が腰骨のはるか上にまでしっかりと上がっており、おまけに勝負パンツでない、いわゆる普通のパンティが、ジーンズの腰から上、役15cmほどにわたって、きれいに上がっている(というか見えている)

あんまりな光景である。
エッチなんてものを通り過ぎたる、間抜けた情景。

どうやら女子界では、ここ最近、素足信仰がやや落ち着き、さすがにパンプスなんぞも、某か靴下的なモノを履いた方が楽なのはわかる。
ならば、セパレートのストッキングを履け!オバハンの膝までストッキングを履け。もしくは足だけの足袋みたいな靴下を頼むから履いてくれ☆

いやパンストを穿くなら、ローライズは穿くな!
どうせ2年前に買ったローライズ。
なんとなく足が長く見えるわね…ノリで気軽に穿き、足元蒸れるからとパンストを何も考えず穿き、…。油断してんじゃねーえ!

思考の弛緩した婦女子は罪悪である◎

ローライズからはみ出る肉は赦す。
素肌の脂肪だから赦す。
でもパンストは絶対に許さん!!

全婦女子に告ぐ!
ローライズには責任を持ってくれ!

by nestvision | 2008-04-27 21:41 | 日記desu
b0025405_12131.jpg遅ればせながら、松本人志監督の『大日本人』を観る。
お金を出してまで、同級生の映画を観ることもないだろうし、そもそも大体のコンセプトがわかってたので、そのうち観るだろうと放っておいた。
WOWWOWかなんかを家人が録り貯めたのを観る。

公開当初、様々な感想を聞いた。
意味分からんとか、単なるSFであるとか…。
深く考えては理解できない…とか。
どうしてみんな意味がわからなかったのだろう?

大変シンプルな映画で、さすがに四十路が撮った映画である。
何よりどっかの映画祭に招待作品として招聘されたのはよ~くわかる。

あれは、まさにチャップリンの「モダンタイムス」へのオマージュであり、ある意味、その延長線上の、しかも相当練られたパロディである。
チャップリンの「モダンタイムス」が、工業化という、その時代にとって、誰にも抗いようのない脅威に対しての嘲笑であったのと同じように、「大日本人」は現代の"ノイズ"という脅威への嘲笑(というか自嘲)であるのだ。

伝統というノイズ。血族というノイズ。民族というノイズ。ナショナリティのノイズ。家庭というノイズ。介護というノイズ。人間性というノイズ。良心というノイズ。メディアというノイズ。タイアップというノイズ。夫婦というノイズ。憲法というノイズ。アメリカ(イズム)というノイズ。愛欲というノイズ。季節のノイズ。ヒーローたる(四十路の)ノイズ。勝者のノイズ。弱者のノイズ。トラウマというノイズ…。

要するに、今ではカンタンに"ウザイ"で流してしまう事柄を、懇切丁寧に昆虫採集の如く緻密に採集している。あれだけのノイズを具体化させたところに、松本人志の才能の深さ(変さ)に改めて驚くのであるが、何れにしても、彼が相当マジメに映画と対峙したのはよくわかる。

そしてこの映画のテーマともいえる象徴的なシーンはココだと思うので書いておく。
ストーリーの重要なモチーフである"獣"との対決。
それまで、大日本人がピンでやっつけた”獣”は、みんな精霊(というか亡霊)となって天に召されて行くのだが、ラストのアメリカイズムの象徴的に扱われるヒーローファミリーは、敵を破壊(爆破)してしまうのである。
そこには、大日本人の持つ”もののけ感”は微塵もなく、そこでその場で”獣”の存在は一瞬にして消え、勝者が握手を交わすという質感。敗者への目線が無いどころか、存在すらしない。
日本人にとって、国際化における心象の違和感の核みたいなものを、相当考え抜いて表現していると思った。

ラストシーン。
ヒーローに抱っこされて空を飛び、M78星雲かどっかに大日本人は連れて行ってもらうのだが、全く言葉が喋れない…、離陸寸前に靴を落とすという大失態は、どうしても日本人としては赦せない国際環境に於ける自己(自国)の投影である。

ゆえにこの『大日本人』はめちゃめちゃシニカルで、そのコンセプトがはっきりしている。

作品としてどうのこうの…、というよりも、実に大まじめな映画であったと思う。
きっと彼は次回作で、また大いなる彼なりの映画へのオマージュを繰りひろげるのではないかと思うのだ。
そういう意味で評価されていいし、日本人にとっては相当カッコ悪いコトを暴かれて、何ともいえない後味の悪い作品を、どんどん撮ってほしいものである。

出来れば、映画監督だけ、吉本興業を離れて、独自のプロダクションを興したらいいのになぁ…と老婆心ながら思う(って同い年やった)
by nestvision | 2008-04-27 01:15 | 観ました!review

復活。反省しました(^_^)v

b0025405_1127794.jpg深夜のNHK。
アルフィーの坂崎の番組に、心の師匠、加藤和彦大先生がゲスト。
他に泉谷しげる師匠も。
坂崎とのユニット『和幸』のナンバーを中心に、ラストには「タイムマシーンにお願い」という流れ。
観ていて(聴いていて)思った。

音楽業界もボクら雑誌業界と同じなんだ。
デジタル化の波や、レコード(CD)流通の激変や、タイアップだの何だので、音楽のオーラが削ぎ落とされていく。

でも、みんな腐らずに歌ってきた。

そうだなぁ。やれるなぁ。

いいじゃないか、エロとチラシとタダ券をいっぱい作って、どっかで何か創ってやろう!
虎視眈々と、それを狙おう。
爺さんになって作る町内会新聞かもしれないが、いつかどこかでRevolution。

そう思っているから小説も書けるし、仕事も出来るのかもね。

やれるはず。

B型ゆえ、立ち直り早くてスミマセン(^_^;)
やっぱりいつも音楽が教えてくれる。
高校生の頃から変わらんなぁ…。
by nestvision | 2008-04-26 02:37 | 日記desu

雑誌業界、概ね大寒波(2)

NHK朝の連続テレビ小説「瞳」の今日の放送は、近所の電器屋のおじさんが、商売を閉めて田舎に帰るというシーンだった。
その電器屋が別れ際、町内のみんなに言う。

「オレはこの街にいっぱいテレビのアンテナ建てた」
「電球もいっぱい替えた」
「この街を明るくしたのはオレだと思ってる」

まさに、80年代を経験した編集者と同じ心境じゃないだろうか?
35歳以上の同業者と話すと、必ず昔話がキラーコンテンツとなる。

まるで、映画の黄金期~斜陽期に入るような感じ。
「けッ、テレビなんか邪道だぜぇい」
「昔はさぁ、映画館に溢れるくらい人が来たもんよぉ」
なんて、安酒を煽る、元映画関係者。

電器屋と同じだ。
いくら、あの頃テレビのアンテナを建てたとしても、もうすぐ地上波デジタル時代。アンテナ自体が邪魔。エコ的にもダメ。

エロとタダ券(クーポン誌)とチラシ(フリペ)しか、無くなるんだろうなぁ。
500円で雑誌買うなら、300円で吉牛食べて、100円でマックで珈琲飲んで、100円貯金。
それ以上の価値ないもんね。

周囲が自分の尻尾を食ってるんだから、そろそろ尻尾でも食うか…。
「武士は食わねど、高楊枝」…って構えてたら、ミイラ化しているかもしれないなぁ…。

※すみません、朝から超ネガティヴで…。がんばってアゲまぁ~す(^_^;)
by nestvision | 2008-04-25 09:15 | 日記desu
◎mixiに関係ない方はごめんなさい m(_ _)m

[mixiからのお知らせです。石原 卓 さんのページ全体のアクセス数が 14000アクセスを超えました。記念すべき14000アクセス目の訪問者は マリ さんでした!]

というワケで、もう14000人もの人が通過していったんですねぇ。
マリさんは東京の編集者。ボクのいろんな人生の場面に必ず居る人です…なぜか。
雑誌の魂みたいなものを信じている素敵な人です。
最近若干シンクロニシティ気味でもありますなぁ。
これからもよろしくね(^o^)
by nestvision | 2008-04-25 08:34 | 日記desu

雑誌業界、概ね大寒波(1)

ここんところ、雑誌業界(出版業界)に明るい話題は無い。
それもこれも、広告が集まらないのだ。
もはや最近の雑誌広告は、雑誌広告ではない。チラシを留めているだけの体である。
「心のヒダに引っかかる感じのいい広告」などは最早時代遅れ。
過激に電話ジャンジャンとか、クーポンぐいぐい…な異常現象が広告効果となってしまった。

一部のクリエイティブ過多の雑誌は少部数に喘ぎながら、ブランド力だけでコンテンツを引っ張る。それでも結局、ウラでは店舗用のパンフかなんかに流用されて、体のいい編プロ状態に陥っているワケである。
また、大衆向けの情報系雑誌は、なんとクーポン無しでは代理店・クライアントにも見向きもされず。

自分が広告代理店マンだったらその気持ちもわかる。
テレビへの出稿であれば、放送確認書一枚で話が終わり、ウマイこといったら数千万円の請求書をピラピラと持って行ったら仕事が終わるし、一手間でガガンと売り上げが上がる。
派手な局のコンパに誘われ、タレントの卵を喰いつつ。何かと役得も多く、ギャル受けも良い。ノベルティの数が違うし、オシャレな社屋は、さぞかし出来る広告代理店マンの自分自身を讃美してくれているかの様だろう。

一方、雑誌への出稿の場合は、時間との闘いの中、原稿を必死のパッチで手配し、校正を走って届け、最後にはアテモンみたいに上手く印刷されている事を他人に全権委譲し(責任校了ってやつね)、石の様な重さの掲載誌を何十冊も、いち早く持って行かないといけない。
制作費もビンボー臭く、ほとんどの編集者は春なのにネルシャツを着ていたりする奴ばかり。
飲むといったら居酒屋とかワンコインバールなどなど。文学崩れみたいな奴が物知り顔で語り、暗いったらない。

昔から広告宣伝のセオリーとして、「テレビはカウンターパンチ」、「雑誌はボディーブロー」という言われ方をしてきたが、今や、ボディーブローが効く頃には、その商品なり事業部門自体が無かったり、あるいは売却していたり…。
もはや効果はカウンターパンチでしか評価できなくなった。

評価といえば、サンプル少ないなどと言われながら、瞬間視聴率が出るテレビの方が絶対にフェアだ。公称部数だの、ABC公査だの、何だか隠蔽体質の雑誌業界とは潔さが違うし、ダラダラ、いったい何冊売れているのか誰にもわからない。まぁ業界自体が自爆したんだな。音羽&一橋グループの責任だな。

ボクがD通マンだったら、テレビしか売らないな。絶対に。
楽やモン。楽しいモン。おいしそーやモン。

さよなら、良き雑誌の時代。
さよなら、マルチ32pの時代。

あぁ、雑誌の明日はどっちだ???
どっちでもええけどね。
by nestvision | 2008-04-25 00:24 | 日記desu
久しぶりのネタ購入です。

b0025405_9562795.jpg一発目は、The Rubinstein Ultimate Rattle Purse (DVD付)です。何と言ってもサイフのデザインがかわいいのと、そのギミックが、なるほど…ふむふむ、と納得のものなのです。DVDの方も全部英語ではありますが、全体にリズムがゆっくりで、よーくわかります。確かにコレひとつで無限の可能性を秘めていますね。ストック用に、もう一個要るかもねぇ。



b0025405_9564630.jpg二発目は、レインボーデック。ゆうきともVer.を持っていましたが、こちらのは全部USプレイング社製だけのカードで構成されています。まぁ実演というよりは、観賞用というか、コレクション的な感じですねぇ。それにしてもカード(トランプ)っていろんなデザインがあるんですねぇ。
by nestvision | 2008-04-24 10:04 | マジシャン修行