イシハラマコトのマンボな日常へようこそ☆


by nestvision
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この一ヶ月弱、自分の駄文を推敲の数だけ読みすぎて、きれいな岩清水のような文章に飢えていた。流行の作家ではなくて、もっとキラッとした文体。ミステリーで無く、エッセイでなく、あくまでも純文学で…。

こういう時の解毒剤は、やっぱり夏樹さんだと思う。
転校して来た隣の生徒が、ヘンな訛りでポツリと呟くような違和感。
そういう感じが池澤夏樹文体の真髄ではないかと思う。

最初にこの作品を読んだのはいつだったろうか?
芥川賞をとって、それで…って頃だろうから1990年より前だったんだろう。
あの頃には気づかなかった緻密な変態構成が心地よい。

やっぱり、解毒剤はこの人の作品だと思う。

もし無人島に行くのなら、この人の作品集か、内田センセか、どっちか迷うなぁ。でも内田センセには共感できない部分もあるから、一冊だったら夏樹さんかなぁ。

駄文を読みまくった私の脳が、少し洗われたのでした。
by nestvision | 2007-09-30 21:47 | 読みました!review

脱稿は解脱なり…

とある文学賞への応募原稿30枚。
今回はほんまに苦しかった。
小説を書き始めて、最初ともいえるのではないか…な難産だった。

約一ヶ月前に、文学学校同期のMさんから、その文学賞の過去の受賞発表紙面のファックスを受け取り、唖然として、ネタの変更を余儀なくされる。
その際に、様々な傾向と対策なんぞをMさんと話し合ったもんだから、浮き上がるモチーフの全てが途中で脳内頓挫。
必死のパッチで枚数を書き上げたのが一週間ほど前。

推敲していくにつれ、途中で応募辞退も考えるくらい、その物語は崩壊していた。
推敲→他のモチーフで書き直し→推敲→
そんな事を繰り返し、もはや一週間をきる☆

週の後半から東京→京都というハードスケジュールだが、ホテルで推敲!とタカを括っていたら、なんと木曜日の夜からお腹キュルキュル。
急いで医者に駆け込めば、「ウィルス性腸炎」とかで、風邪の菌が小腸に入っちゃったという、なんとも幼児な病気。
点滴してくれい☆と医者を脅すものの、血液やないし、腸内やから点滴って問題違うよん、と諭されて、整腸剤と抗生物質&お粥の週末。

そして今日、姫の運動会にして、出番以外は自宅で推敲。
やっとまぁなんとか…で23時。

9月30日消印有効なので、明日中に中央郵便局に行ってハンコ押してもろたらええわぁ…と思っていたのだが、虫の知らせで郵便局のHPをなぜか確認。
「民営化に伴い、30日のゆうゆう窓口業務休止」
「なぬっ」

ここへ来て、文学学校同期のMさんに対して不戦敗はあまりにも失礼。
夜中にクルマをかっ飛ばし、会社のプリンタで印刷。
本町の「office24」で、綴じ紐10本入りを購入し、クルマの中で怪しく千枚通しで穴あけ作業他…。
暦の明けた1時過ぎに大阪中央郵便局に駆け込む。
「消印は…」
「30日ですよぉ」
の言葉に一安心。

なんとかエントリーは出来たわけだ。あぁしんど☆
書いたものなんか、もう絶対見たくないぜ。
明日は酔ってやるぜ!と思いつつも、私の腸はまだグルグル言っているのである(溜息)
by nestvision | 2007-09-30 02:23 | 日記desu

京都音楽博覧会

b0025405_11211552.jpg京都駅にほど近い、梅小路公園の芝生ステージで行われた「京都音楽博覧会2007」に行く。
京都出身の「くるり」の呼びかけで、地元に優しい野外コンサートというコンセプトで開催。
僕は、Coccoあたりから、のそのそと入場。それまで公園施設内の東屋なカフェでBeerなどを…。小田さん時に豪雨となったが、久々の野外コンサートは楽しめました。
by nestvision | 2007-09-24 11:26 | 観ました!review

あぁ、難産☆

悩みつつ、枚数は確保。
今から練り上げた粘土をロクロにかけます。
そして焼き上がりは如何な物か…。

文章を紡ぐ作業って、「ゴミ漁り」に似ている。
捨ててしまった自我の「垢」やら「痕跡」を拾う。

ゴミ箱にぐぐっと顔を突っ込んで、鼻をかんだティッシュを開く…。

そういう事なんやろうなぁ、と思う。

あぁ、汚い(>_<)
by nestvision | 2007-09-23 02:11 | 日記desu

感謝 m(_ _)m

44ですよ…、44。  

2倍すると、88。多分死んでる。
…という事は、折り返し点なんて、だいぶん前に通り過ぎた。

社会に出て22年かよぉ。
平均年収を500万として、22×500万=1億1千万。
ざっと1億円以上を消費したのかぁ(汗)
会社の経費とか合わせたら、すごいなぁ(肝)

ひと周り下が、32。
ふた周り下が、20。

今生まれた赤ちゃんの44上。

すごいなぁ…。感動するなぁ。

お祝いメッセをこっそりくれた人。
きっと祝われるのキライやろうなぁ…と放っといてくれた人。
みなさまのお陰で、また齢(よわい)を重ねます。

つき合いにくい奴ですが、今後ともよろしく。
by nestvision | 2007-09-22 21:12 | 日記desu
b0025405_13461111.jpg大阪の旧関テレ界隈というと、なかなか風情のある町並みですが、そこに昔からあるイタリア料理のお店が「シレーナ」です。大昔は兎我野町界隈の横道沿いにあったのですが、多分15年ほど前に現在の場所に移転。「シレーナ」といえば「茄子辛」が定番です。
正式には「メランザーネ」というパスタなんですが、僕はここの茄子辛と、ライスの小盛を一緒に食べるのが大好きなんです。もちろん自慢の自家製コールスローも逸品です。
ここ数年、あのドデカイ息子は居ないのが、ちょっと寂しい感じですが…。

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←自家製コールスローと小盛ライスが決め手です☆
by nestvision | 2007-09-21 15:08 | 食べました!catalog
b0025405_13225646.jpg弊社運営の「原宿 thorn tree gallery」で開催中☆
日頃はグラフィックの会社にお勤めとかの狩野さん。絵は趣味だそうだ。コンセプトとなった「部屋絵」に関しては、ギャラリー部長のうっちーが相当に頭を悩ましたみたい。
持ち込みのソファや椅子もかわいくて、ちょっと和みます。
アクリル作品だけで構成されていて、全体に体に優しい感じが漂います。
頭の疲れた方、どうぞご来場くださいませ◎


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↑「部屋絵」に和む、うっちギャラリー部長さん。
by nestvision | 2007-09-21 13:19 | 観ました!review

yodare @ 0918

夜になると少しだけ涼しい北新地。
隣の浅井組さんも、ドアを開け放して風通し。
任侠に生きる方も、秋の気配を感じてられるのでしょうかぁ?
UP遅くなりマシたぁm(_ _)m


b0025405_1295673.jpg製薬会社の正しいサラリーマンのマーケ嬢。最近上司が代わるという一大事が。yodareでは文学談義。「阿修羅ガール」って、確かに「アサッテの人」より新しかったのかもね。



b0025405_12114818.jpg文学学校同期のMさん。北日本のショックから這い上がり、自作の視点を大変更するという離れ業をこなして、充実感いっぱいで来店。特に書き出しがええらしい。



b0025405_12274521.jpg同フロア「チコニア」のオーナーであるRちゃん。今のチコニア運営の社長が家賃を入れずらしく、もしかしたらチコニア無くなるかも…の大変な時。



b0025405_12275994.jpg北新地のお誕生日前にyodareにちょい寄り。なかなか合評ポイント、わかってらっしゃる。書きたくなったらマジで文学学校へどうぞ。僕はO社長とは同じクラスになりたくないですが…ヘヘ。



b0025405_12281525.jpgHappy Birthday♪♪なナイト黒服の栄司。この日はマッコリを瓶に入れて差し入れてくれる。いっつもすんませんなぁ。たまには店に行きますんでぇ。



b0025405_12283321.jpgキャバ店長のケンちゃん。ティフィン+ウーロンとはギャルなオーダー。最近、系列店の「ましまろ」に一人で立つケンちゃん。がんばれ◎



b0025405_12175467.jpg本通り、アクアノートのTオーナー。儲かってるくせに渋い顔。これ北新地・黒服の鉄則ね。なんだかマッコリ導入を真剣に考えておりました☆



b0025405_12224776.jpg久々にご来店。リクルートのキャリアウーマンIさん。クールな論調に見え隠れするキュンな感情、大事にしてください☆




b0025405_12243244.jpgIさんとかつて机を並べたというSちゃん。やっぱバーノンズ体験出演は断念か!とはいえ焼酎の飲みっぷりは、ほぼオヤジですなぁ…。



Iさん、Sちゃんと夜中3時近くまで話し込み、駆け込みでオーダーストップ間際の「御岳さん」に入って、いつもの江戸たぬきそば。うーん、夜が長くなったと嬉しくなるyodareナイトでしたぁ。

★次週9月25日の「火曜yodare」は、
「じんえもんナイト」の為、休業で~す(^o^)

by nestvision | 2007-09-21 12:25 | yodare日記

wait (汗)

寸暇を惜しんで格闘しております(小説モード)
不義理、ノーコメ、未UP、…、諸々、悪しからず m(_ _)m
by nestvision | 2007-09-20 02:38 | 日記desu

瓦解…、そして。

文学学校同期のMさんから緊急連絡が入り、北日本文学賞の過去の優秀作を送って貰った。掲載時期、企画のコンセプトなど、それはそれで納得で、こりゃいかん!ではあるのだが、何よりもその作品のレベルの高さに軽くショックを憶えた。
あざとさを感じさせない高次のあざとさ。

そして今、書けない。全くもって書けないでいる。
凪のようにピッタリと風が止んだ。
軽く自信喪失。

過去の作品を修正して、構成と推敲を重ねて、何とか作品の輪郭を模索するのだが、手を入れれば入れるほど、ボロボロと崩れていく。まるで瓦解。

こういうのは久しぶりだ。(数年前はいっつもいこうやった)
焦って、好きな作家の作品を手当たり次第に当たるが、またそれに読者として深く感動してしまい、こんなもんオレ書けねぇ…と大いに卑屈になる。

ちょっとどうなるやらわからんな…今回。
次回は第一次にも漏れてしまう…など、ネガティブな妄想が行く手を阻み、そして怖じ気づく。

ちょっと考えずに放っとこうか、とも考えるが、充分な推敲はしたい。
時間切れってのは死ぬほど悔いが残るのは何度も経験済みである。

そうすると、そろそろ時間的にはデッドラインである。

本職の雑誌の仕事なんかは、8Pくらいは何の素材が無くても一晩あったら校了する自信はまだあるくせに、小説となると、12,000字ごときがヒマラヤの様に感じる。

七転八倒して、一文字でも書き進むしか道は無いのは重々承知。

どんな大作家だって、スラスラ書いているなんて幻想は、もはや無い。

自分を罵りながら、恥ずかしい升をぎりぎりと埋めていくしか策は無し…、か。

それにしてもツライ☆

★あぁ、すみません。文学に関係ない人には全くわからん雑文でした(^_^;)→要するに、とある文学コンクールに応募しようとしているボクですが、なかなか進まんワケで、よくある話の弱音系の文章でした(>_<)
by nestvision | 2007-09-16 22:00 | 日記desu