イシハラマコトのマンボな日常へようこそ☆


by nestvision

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b0025405_13412785.jpgキムタクが主演で賛否両論な映画を、実はまだ観ていなかった。どうせキムタクやしなぁ~山田洋次もヤキがまわったよなぁ~などと思っていたが、やはり一応観とかねば…で、閑でもあったので、近所のMOVIXの最終回につっかけで出掛ける。

そもそも山田洋次監督の藤沢周平三部作は、やっぱ初回の「たそがれ清兵衛」が最も評価が高い。今回のもなかなかの出来だったと僕は思う。

そもそも藤沢周平という作家はノイズの作家だと思う。作品の中で”音”とか”気配”の描写が抜群に巧い。時代物でそういう”気配”を書ききるので、読んでいる方はタイムマシーンよろしく、その時代に飛んで行ける。

今作では、それがちょっと鼻に憑いたかなぁ…。気配と音をそのまま再現しているので、少々ノイズの統制が僕の好みではなかった。

主演のキムタクもがんばっていたのだが、なぜ酷評されるかの理由がわかった。彼の場合、笑いの演技はネック。”ほくそ笑む”、”苦笑い”、”苦笑”、”絶望の淵の笑い”が全てキムタク笑いになっていて、彼が笑いの演技をする度に「あっ!キムタクやったんや」と想い出させてしまう。これはそれだけ彼のキャラがたってるから、良いといえばそうなのだが…。

そして何といっても映画初主演という壇れい。あれは才気溢れる女優さんですね。今後注目です。舞台なんかも積極的に創ってほしい女優さんですね。
by nestvision | 2006-12-31 01:03 | 観ました!review
b0025405_221132.jpg年末の最後の編集仕事は、やっぱ「5L」でした。木村政雄編集長の十年来のおつきあいの五大桃華ママが心斎橋に出したDINNING BAR「いつも」での店取材と編集長対談のカット。
このお店、静脈認証でしか扉が開かないという超会員制のお店。店内はゆったりしっとり、大人な感じの雰囲気。
北新地ではママであり、れっきとした舞台女優でもある五大ママのセンスが光る。
取材後、ママとスタッフ、そして木村事務所のB-skettoの澤ちゃんも交えて、しっかりおいしいメニューを堪能して来ました!
by nestvision | 2006-12-28 22:09 | 日記desu
b0025405_2284498.jpg来春にTOKYOから順次公開される御法川修 監督/脚本の『世界はときどき美しい』という映画に、きんとうん出版+クエストルームの協力要請のために、御法川監督と、撮影中のスチール写真を手がけたカメラマンの大塚愛さんが東京オフィスを訪問。御法川監督はきんとうんのセンスを気に入ってくれての事。僕はまだ試写を観ていないけれど、この映画とコラボする方向で決定。なんだかオーラの会う人たちとの打ち合わせの時間はすぐに過ぎていきます。写真はカメラマン大塚愛さんとthorn tree galleryのギャラリー部長ウッチーと。☆さすがに写真嫌いを豪語する御法川監督の写真はgoogleにも一枚もありませんでしたぁ
by nestvision | 2006-12-28 22:08 | 日記desu

yodare @ 1226 Last Night

◎たいへんUP遅くなってしまいましたm(_ _)m本年のバレンタインデー2/14にOPENしたyodare。今年最後の営業は僕の「火曜yodare」でした。なんとなく大盛況!今年もみなさんホントにショボイBARをご贔屓頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

b0025405_21375811.jpg【20:00】この日は古美術HPの編集会議で弊社に来てくれたWebデザイナーのM川クンと同伴。ときそばで十割蕎麦と天巻きを食べてyodareご来店。来年は彼とCABOというバンドをやります(^^)/



b0025405_2141426.jpg【21:07】往年のテニスプレイヤー、関西ベスト4のI本クン、明るく来店。今年はいっぱい距離が近づいたね。高校の頃、こんな感じで飲むとは思いもよらなかったね(^^)/この日はなんだか教育論で盛り上がってましたなぁ~。


b0025405_2143331.jpg【21:27】そう、この人もほぼレギュラーでした。北新地黒服歴○十年のTちゃん。マジックナイトではお世話になりました。




b0025405_2144378.jpg【21:47】レギュラー大賞確実の孤高の詩人・灰根子。新年の1/9の火曜yodareは彼女とのコラボナイト。




b0025405_2146744.jpg【22:07】久々の来店。某シンクタンク修行中のH嬢。左脳パワー炸裂でI本クンと教育論バトル!




b0025405_21472646.jpg【22:07】H嬢のご学友だったというIT系キャリアなN間さんも初。いやぁ~僕の心の親分です!新規だったので、少し東天ポールさせて頂きましたぁ(^_^;)



b0025405_2149212.jpg【22:38】編集講座でお世話になった、某出版社のS氏。アクアノート特製カツサンドをがっつくの図。




b0025405_21501561.jpg【22:38】S氏と机を並べてる?という○○氏。同じくがっつく!





b0025405_2154264.jpg【22:59】そうyodareの礎を作った張本人。管理人NECCOCOさん登場。お疲れでした(^^)/




b0025405_21561676.jpg【23:07】ご近所「チコニア」の陰のオーナー、R子さん来店。僕のWEB先生でもあります。




b0025405_2157239.jpg【23:18】弊社アルバイトヘッドのえっちー来店。大丈夫か?飲んでて。来年には彼女の総合編集のMOOKがぴあから発売!




b0025405_2158273.jpg【23:18】正しい編集者、S本嬢来店。いやぁ~今年はすごい年でしたなぁ~。




b0025405_220637.jpg【23:24】ナンパ嫌いな弊社編集者のK田来店。いつもOppiのマツオカコラムをやってたのは彼女でしたぁ~
by nestvision | 2006-12-28 22:04 | yodare日記
b0025405_12373081.jpg姫も終業式を終えて、これまたパッとしない通知簿と共に、何やら賞状が横に…。

夏休みに書いた読後感想文が、神戸新聞社の「読書感想文コンクール」に入賞したという。なんか肝心の勉強はイマイチなのに、この人もこういうのウケる奴みたいである。まぁ、ええか。読め読め&書け書け(^^)/
by nestvision | 2006-12-23 12:38 | 日記desu

愚息…詩人デビュー。

b0025405_12151322.jpg愚息も学校は冬休みに入る。パッとしない通知簿と共に、何やら文芸な感じの冊子。
彼の書いた詩が、市の教育委員会系の文芸誌に掲載され、朝礼台で表彰されたという。

本人には未確認でUP(-_-)

「影と人」

影はいつも地球上に存在する
影は誰のそばにもかならずいる
気がつくとそこにいる
なぜそこにいるのか
それはこの世に光があるから
太陽があるから
影は太陽がないと存在しない
光と共に生きなければならない
影は一人では生きていけない
じゃあなんで生きていけるのか
それは支え合える仲間たちがいるから
影は光がないと生きていけない
人は仲間がいないと生きていけない

※神戸市立中学校教育研究会国語部/刊
『花時計 49号』より

☆なかなかええやないか愚息。本人は「恥ずい!」を連発するので、「そもそも人間は生きてる事自体が恥ずかしいんや!自分をさらしたモン勝ちなんよ」と意見。

愚息「???」

◎そら、そうやわな…君にはまだわからんでしょう(>_<)
→いや、悪かった。愚息よ赦せ。
by nestvision | 2006-12-23 12:15 | 息子
12月22日☆OSAKA

僕の本職は実は編集者であったりする。
今年度から財団法人全国ろうあ連盟の発行する雑誌『季刊MIMI』の編集委員に、連盟本部より任命して頂いた。機関紙の「日本聴力障害新聞」と連動して雑誌として販売しているという大まじめなメディアだ。

b0025405_10192073.jpg本日は定例の編集会議。東京から本多編集長、そして中村機関紙部長はじめ、いつも編集に携わるメンバーが京都支部に集結。会議は3時間こってりと行われるのだが、僕はそこで健常者の視点と編集のプロの視点で意見を述べる。
先頃、国連総会において「障害者権利条約」が採択された。やはり差別と向き合う60年だったようで、根深い問題をどう簡単に表現できるか…が課題なのだ。
僕は手話が出来ないので、通訳が両隣について下さる。喋るのを訳す人と話されてる内容を訳する人。ちゃんと手話も憶えないと申し訳ないなぁと思うのだが…。

b0025405_10193958.jpg夜は忘年会を兼ねた食事会にお招き頂く。みんなでおいしい京都のおばんざい+ほっこり鍋。
みなさん手話でお話されるので静かなのだが、僕がいるので編集部の細井さんがいちいち訳しながら話してくれる。同時通訳はやはり8年の歳月がかかったそうだ。
手話にも方言とか、その人の癖とかあって、特に後天的に健常者から聴覚障害になった人と、先天的にそうである人と、手話は確実に違う。
簡単な手話はわかるのだが、時々周囲に通訳者(健常者)がいなくなって、どうしたもんかと思った時、そっと中村機関紙部長が手話を交えておっしゃった。「石原さんの周囲がみんな手話で話してるから、すごい不安でしょ。僕らはいつもその逆なんです~ワハハ」と一気に冷酒を飲み乾す。

差別と区別…。根本というのはとってもシンプルだけど、答えのないモノ。そして誰も悪くない。僕はこの「MIMI」という雑誌が、聴覚障害者と健常者をつなぐ媒体となってほしいと願うのである。

こういった障害者向け媒体への編集アプローチ。僕にとって、もしかしたらライフワークになるような予感なのだが…。やる気がするのだ☆

◎そしてもうひとつ。マジシャンの方は理解できると思うのですが、聴覚障害の方にマジックをどうやって演じるか?僕たちクロースアップを中心に演じてるマジシャンはトークとミスディレクションが基本。そのどちらもタイミング的には無理なんである。結局どのネタも出来ないなと反省。これは2007年のテーマですね。
by nestvision | 2006-12-23 10:23 | 日記desu
突然ですがバンド組みました(^^)
2007年2月4日に神戸のライブハウスでちょっとしたコンサートがあって、そこに出演のための混成バンド。とはいえ3人です。メンバーは紅一点のサンコchan (Vo, G)M川クン(Dr, Per.)そしてギターで僕というバンド。練習曲は以下。
初回のリハ(とはいえぬ台本読み)では、なんかいい感じデス…。みんな大人です。出来ることと出来ないこと、そしてやらねばならぬ事がはっきりしています。大人とはこういうもんです!☆なんか大人のROCKやれそうです!(ボサノヴァもあるんですが…)

1.Love Will Tear Us Apart
2.She Will Be Loved
3.You May Dream
4.Anarchy In The U.K.
5.We've Only Just Begun

また来年ライブ告知しますんで、みなさんよろしく(^^)/ 乞うご期待!!

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※難しい顔してるM川  ※キー確認中のサンコ  ※自慢のcasinoと共に僕
by nestvision | 2006-12-21 22:01 | 日記desu

yodare @ 1219

年内の僕のyodareも次週を残すのみ…。
12/19yodareはなかなかいい感じで早じまい(理由は後述(^_^;)
久々に写メ入りでいきます☆

b0025405_2212685.jpg【21:21】
某ウェディング情報誌の悩める編集長W氏が久々に来店。いろいろプライベートな報告も出来たし…。




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b0025405_2213024.jpg【22:01】
フリーエディターのU嬢とカメラマンのS並女史来店。W氏も加わり、最近の若手編集者のなっとらん論をみんなでワイワイ(^_^;)



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b0025405_22155268.jpg【22:47】
WEBデザイナーで中学からの同窓M川と、現在NYCで偉いサンやってる同窓D井来社。久々の日本という事で、D井氏に「どこ行きたい?」と問うたところ、「キャバクラ!」と即答。店を閉めていそいそ3人で北新地の某キャバへ(^_^;)


b0025405_22182796.jpg【23:47】
ナイトの栄治来店。うーん、いつも悩んでいるようなのは気のせいか?




とまぁ、そんな事で店をはやく締めてNY帰りの友人の望みを叶えたわけですが、彼を見ていて思いました。やはりキャバとかはウキウキして行くもんだ…と。惰性はやっぱイカンですなぁ。ウキウキとオネーチャンと話したいというピュアなモチベーションがキラキラしている事を彼に教えられたのでした(^^)/
by nestvision | 2006-12-20 22:25 | yodare日記
仲間内(?)で話題の展覧会に行って来た(^^)/

場所は弊社大阪オフィスからスキップで行ける「国立国際美術館」。
時々ランチなんぞを食べたり、サボったりしている隠れ家。
立て続けにご挨拶客のドタキャンがあり、実はこっそりほくそ笑んで、いざ美術館(^^)/

~1990年代以降のヨーロッパとアメリカの絵画~と副題のついた展覧会。
まずもって、展示方法が良かった。作品リストにのみ作品名があって、それぞれの画家ごとにブースで仕切られている。なんか個展に来たみたいな楽しみ方。しかも大きく展示しているのでゆったり。まるでMOMAな感じの展示スタイルが良かった。
したがって古典にありがちな”ジジババ”皆無の客層がたいそう良かった。

b0025405_16243161.jpg代表選手のALEX KATZ(写真の作品は展示されず)はNYC在住。他にもNYC在住アーティストの作品が続いたが、どれも人物。一方ヨーロッパ勢はみんなイメージとか印象の描写に終始していたような気がするなぁ。
僕的にはやっぱりヨーロッパ勢に軍配が上がったのだが…。




b0025405_16275514.jpg中でも人物で気に入ったのは同じくNYC在住のJOHN CURRINの「秋の恋人」。二人の年齢差がとっても現代で面白かった。(写真は今回は展示されず)

併催されてた「Collection 3」は写真中心。米田智子さんの眼鏡シリーズはまぁ、アリかなとは思ったが、JOHN LENNONもやってほしいなぁ~。

細密画(と呼んでいいのかどうか…)の小川信治「干渉する世界」もやってたが、こちらは無理。凄いと思うのだけど無理。興味なし。

しかし、840円でこんなに楽しめるニッポンで良い国だぁ(^^)
by nestvision | 2006-12-19 16:37 | 観ました!review