イシハラマコトのマンボな日常へようこそ☆


by nestvision

<   2006年 05月 ( 22 )   > この月の画像一覧

b0025405_21254452.jpg
久々に覗く。「新バニシングペン」というひっくり返りそうなシンプルなネタ購入。あとは50mmのスポンジと、「クレジットトランプ」というパケットもの。後ろはオークションで競り落とした「NO ENTRY」の中古。それとまたまたマット。
by nestvision | 2006-05-31 21:26 | マジシャン修行
b0025405_1229511.jpgまぁ、そんな身内な感じの木村さんのパーティーに、サプライズゲストとして登場されたのが、マジシャンのルビー天禄師匠だった。
バーノンズバーのマスターです。この日、サプライズゲストだったルビーさんはパーティー会場で食事するワケにもいかず、楽屋におられたので、僕も楽屋でいろんなお話をさせてもらった。
3年前、僕がマジメにマジックを再開したのは、このバーノンズバーのスクールに行ったのがきっかけで、そこのマスターということは、僕の大師匠という事に勝手にしているワケだが。

彼のマジック観。どうしてチャイニーズステッキとカメレオンシルクを大事に演じておられるか?ピエール師匠やトニー師匠の話。そして何よりルビーさんの夢。

すんごく刺激的で、やっぱりマジックって愛情表現なんだなぁと改めて想ったのでした。
ご本人の許諾を受けて、この日のステージは全てビデオに納めました。ほんとに無駄の無いルーティン。サロンでのカメレオンが、クロースアップの時と微妙に違う。
このビデオ、何度も見て、このカメレオンシルクだけは完全コピーするぞ!と誓ったのでした。
by nestvision | 2006-05-31 12:31 | マジシャン修行

マジメに木村政雄を想ふ

b0025405_11592644.jpg元吉本興業常務、木村政雄さんが60歳の誕生日をお迎えになった。
近しい人々だけで小さなパーティーを開催するというメールが、秘書の澤ちゃんから届く。

僕は木村さんとかれこれ10年ほどのお付き合いになる。
前の会社の吉本興業担当ということで最初はお会いしたのだが、何かとその後、ご縁を感じるオジサンとなる。さまざまなプロジェクトでご一緒し、いつもお尻を拭いてもらう格好だったような気がする。世の方々は木村さんを怖いと表現するみたいだ。僕の場合は第一印象からそういう感じはしなかった。無理に心の中に入らない、妙に懇意な感じを嫌うその態度は、実はどんな立場の人にもフラットで、何かいいなぁと思ったのである。以来、僕は木村さんの真似をして、相手が学生だろうと、一応敬語を使う。丁寧という行為は最大の防御アイテムだと思うようになったのはこの方の影響だ。

昔、まだ吉本興業に木村さんが在籍されていた頃、なぜだったか忘れたが、千日前のお好み焼きを食べながらお話をした。

「石原さんも名刺、すごい溜まるでしょう」

「はい、なんか整理悪くて…」

「捨てへんから溜まるんすわ」

要するに、木村さんは表敬訪問に来た会社の人間10人の名刺があったとしたら、その中から一枚だけを選ぶのだという。それは肩書きは関係なく、今取り組もうとするプロジェクトにもっとも熱心そうな人間を選ぶのだという。
それは、名刺の数が減るということよりも、最初の感覚で人物を選ぶというトレーニングにもなるというお話だった。

僕はそのときから、けっこう関係ない人の名刺は捨てている。(ごめんなさい)
でも、一緒に何かやれそうな人は絶対に心に刻む。そういう出会い方をした人は、もう名刺に入っているデータ以上のものがこちらに残るので、結局名刺は不要となってしまう。

いろんなことを教えてくれた木村さん。実は業界で個人的に一番怖い木村さん。そしてなんとなく僕と似ている木村さん(失礼)。

なにはともあれ、還暦おめでとうございます。

そだそだ。現在、木村さんと一緒にやってる仕事。
ライフエンタテインメント社が発行する、団塊世代のカルチャー誌『5L』(ファイブエル)
どうぞ、みんな読んでくださいね。
by nestvision | 2006-05-31 12:19 | 日記desu
b0025405_19205510.jpg僕らのオフィスで制作した、某女性誌の「お取り寄せ」企画。全国各地から、評判の「お取り寄せ食材」が届く。H嬢が必死で撮影立ち会い。撮影の終わった商品群を、わがダイスタで一気食い。いやぁ、なかなか美味珍味がたくさんで感動。旨い旨い(^^)/弊社スタッフの関係ないのや、デザイン会社A社のスタッフ入り乱れての、試食パーティーとなったのでした。もっともっと食したかったのだけれど、今日は木村政雄さんの還暦のパーティ。途中退席でパーティーに出席。そしてyodare。むはは、今日も忙しいなぁ…。
by nestvision | 2006-05-30 19:20 | 日記desu
息が上がっております。

今年に入ってからの物事の進み具合は、超高速。

会社が二つ出来たし、新しいスタッフが5人入った。
昔からのスタッフが1人減った。
スタジオが出来て、Barが出来た。
気がつけば、大きな舞台に立って、震えながら台詞を吐いとった…。

東天ポールはネタがついて行かないほどバタバタとカウンターを賑わした(?)

ディープな根元的な悩みを抱えつつ、恋を少々して、旧友たちと泥酔した。

PIANOは遅々として上手くならないのだが、毎晩どこかのピアノを弾いている。


姫には永遠の片思いを誓い、殿という名の過去の僕に軽い殺意を憶える。


文学は相変わらずオンナモードを書き続け、最近気づいた事だが、どの登場人物も僕の理想の女性像だったという何ともゲスな観念に失望する。




さぁ、どうする?




ええなぁ…お金持ちのホリエモンは。
しばらくの拘置生活でダイエットもしただろうけど、けっこう思考がまとまったハズ。


日々の来客や打ち合わせで、一週間に50枚ほどの名刺が溜まる。

ありがたいけれど、本当に逢いたい人にはほとんど逢えない。




若干、引きこもりたいなぁと心から念ずる繁忙期のイシハラ…ら…ラララ♪
by nestvision | 2006-05-29 13:32 | 日記desu
実は劇場で見忘れた話題作。
WOWWOWでやっていたのでじっくりとDVDダビしながら観る。
2004年のカンヌで主演の柳楽優弥が最優秀男優賞を受賞して、やっとこさ国内で評価されたという、いつもの日本映画界にありがちな秀品だ。

いや、しかし本当にこれって…。あぁ凄い映画だった。やっぱり。
詳しくは 公式ホームページ をチェックです。

でも、今の日本ってこういう環境がけっこう多いんじゃないかとゾッとしてしまった。
確かに大人だけが生きているのではないし、悩んでいるワケでもない。

実は最近、個人的には相当に堕ちておりまして、そこに拍車をかけてしまった。

なんでなんでしょか?特に何か問題があったワケではないんですが、疲れたというか、飽きたというか、さして楽しいことは、実は全然無くって、ぼやっと思考の中でだけ遊んでいたいというか‥。仕事はちゃんとやってるつもりですが、いやどうでも良いというモード。

少し休まねば‥と思っておるのです。
『誰も知らない』 油断していると相当堕ちてゆきます。
柳楽クンの演技うまい!とかそういう次元ではもはや無く、ええ大人をダウナーたらしめるこの俳優はやっぱモルヒネですわなぁ。
by nestvision | 2006-05-26 00:44 | 観ました!review
久々の一心寺シアター。(多分リニュアルしてから初?)
とっても現代的になった劇場にて、
水本剛 作、Baku-団マスク演出の『特攻舞台Baku-団』の公演、
『半端Rock'n Roll 27』を観劇。

全く知らない劇団ではあるのだが、この春のファントマ『クレオパトラ』で、僕と同期のエキストラで参加していた『劇団 暇だけどステキ』の白井宏幸氏が客演で出ていたのだ。

白井クンとは、1月のワークショップからのお付き合い。
ちょっと変わったテンションだが、演技・芝居に関しては、”超”のつくほどのマジメ男。
シアターアプルでも、ドラマシティーでも、本当にお世話になったひとりだ。

作品は、「最近、マジな小劇場って観てないなぁ…」と、少々タカをくくって出掛けたのだが、
出来映えは本当に素晴らしかった。
テーマは深いのだけれど、それをうまくPOPに表現しようとした意欲作とみた。
中でも、白井氏の役作りに時間をかけたのがわかって、とても感動した。

終演後、同じく観劇に来ていたクレオパトラの時のエキストラ達と出逢う。
「やっぱ、みんな来てたんだぁ~」
何だか、この仲間意識って、単なる友達とも違うのよね。
いってみれば「戦友」という感じ。
あの、クレオパトラという戦場を共に戦い、そして楽日という天国を一緒に味わった奴ら…。
そんな感じ。
懐かしいし、恥ずかしいし、そして何より安心する。

白井クン、本当にお疲れさま。感動しましたよ。
そしてこれからも頑張ってね(^^)/
by nestvision | 2006-05-21 20:32 | 観ました!review
昨夜はとっても楽しかった。本当に楽しかった。
僕が通った中学から一貫教育の男子校の奴ら数人とお食事+飲み。
ここの中高はそのままエスカレーターで大学にまで行けるので、結局13歳から10年間を一緒に過ごした仲間たち。みんなオッサンになってるけど、変わらない。

きっと、表情とかそういうのが元の少年のモードに戻るから、変わらないように見えるんだろうな(^o^)

集まったのは、テニス部だった、アパレル会社の社長、損保会社の部長、卓球部だった鉄鋼会社の2代目社長、ラグビー部だった広告代理店の部長、そして同じ軽音楽部だった宝飾大手の部長さん。
みんなリアルな社会ではきっと責任が重いのだろう。
しんどい事も多いと思う。
家庭に問題を抱える奴、そして離婚した奴。25歳の麗しい奥さんと再婚した奴…。

何年ぶりだろうか…?酒を飲みながら、空手チョップやキックをして遊んだのは…。
良くも悪くも、あの頃が僕を造った時期だろうし、その頃、こいつらが周囲にいたのだ。
煙草を一緒に校舎の屋上で吸ったり、一緒にナンパしに行ったり、泣いたり笑ったり、怒ったり、喧嘩したり…。

みんながみんな、少年に戻った数時間。また逢おうぜ(^^)/
by nestvision | 2006-05-20 11:53 | 日記desu
b0025405_10502370.jpg東京オフィスに、新人のN嬢が入社。なんか独特のリズムを持ってる人。不思議な和み系。あるいは過激なマイペース。そこに永らく自宅に引きこもっていたマルコも参加して、東京オフィス新人歓迎会が催される。
渋谷ガード下の焼肉屋「安安」
年下の彼氏を調教中のY嬢がビシバシとオーダーしたら、テーブルは肉の回転寿司状態。
食っても食っても肉が…。
けっこう体中が酸化してしまいました。
写真は、弊社の若手、至田っち、とダイスケ、そして新人の不思議N嬢。
by nestvision | 2006-05-18 10:55 | 日記desu
6月6日に出版される、弊社「きんとうん出版」の新刊本。
「アートアンドクラフト~スマイ主義」というアートBOOKについて。
昨日、全ての再稿を戻すというタイミングで、表紙装丁で大きく揺れた。

ADも、ウチの編集者達も、絶対にAというデザインを推す。僕も心の中で推す。
しかし、販売サイドの人間や、実際に書店で働く方々の意見は、全部Bというデザインだった。

「作品」を世に問うか?「商品」を世に送りだすか??

夕方に上がった色稿に、僕はすぐに決定を出せなかった。

yodareのバーテン。
店を閉めるときの直感で決めようと思っていた。

編集者達の気持ちは痛いほどわかる。僕も編集者だから。
販売のプロたちの意見もわかる。僕も営業マンだったから。

ちょうど店に来ていた、かつての先輩編集者にぼやかして聞いてみる。
「石原っていつも確信犯じゃん。確信持てないから悩んでるんだよ」

あぁ、なるほど。

僕は「商品」を選ぶ事にした。商品は作品になれると思う。
していこうと誓う。
by nestvision | 2006-05-16 13:10 | 日記desu