イシハラマコトのマンボな日常へようこそ☆


by nestvision
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またまた過去話。
そもそも幼稚園~小学校に至っては過保護の末っ子で、いつもお手伝いさんに幼稚園に迎えに来てもらうというボンボンでした。
僕が僕になったのは中学2年の時。QUEENとT-REXに出逢い(Rockバンドです)、それまで学年で10番圏内には必ずいた成績が急降下。
僕はギターを持った不良ロック少年に墜ちてゆきます。ボンボン私学でバンドを組み、週末は誰かの下宿でバーボンを煽る。周辺女子校などにはファンクラブもどきも出来、有頂天だった高校時代。そしてジョンレノンが不慮の死をとげます。
一週間学校を休み、僕は暗い暗い闇をさまよいます。そして昔やっていたピアノの経験を生かしてキーボードに転向。それからが本格的なミュージシャン時代への突入でした。
高校→大学+留年の1年はバンド漬け。さまざまなコンテストを荒らしつつ、CBSソニーのオーディションに合格します。気分はもはやプロ。デモをいっぱいタダで録音して、曲作りの日々。しかし、あえなくレコード会社の人事異動で僕らのプロジェクトは空中分解…。
絶頂期のバンド時代、僕は「音の神様」に一度だけ出逢った事があります。とあるコンテストの近畿大会決勝で、フェスティバルホールの大ホールに3000人の観客の前での演奏。ライブハウスには定期的に出ていた頃でしたが、ホールはやはり緊張し、ドキドキしながらカウント。僕のキーボードリフで曲が始まって、そして…、他のメンバーの音が全く聞こえない。まるでボーカルと僕の音のセックスの様。すべてが無音になってエクスタシーだけが残る。
今考えるとあれは「音の神様」だったんだと思う。むろん最優秀賞をゲット。
そん時のボーカルが、現「東京プリン」の左側、牧野隆志であった。(気持ちわる(T_T))
もし、僕が音楽に出逢ってなかったら、絶対に人格の全く違う自分だったと思う。そして「音の神様」に一度だけ出逢えた事が、僕の仕事人生に深く影響していきます。~つづく~
by nestvision | 2005-11-30 17:49 | 日記desu
なんと北新地でBARをやることに。会社のメンバーが日替わりでマスターを務めるというベーシックなギャラリーバーです。開店は2月初旬を目指してます。北新地関係の方、20時~24時というナイトとは無縁の店です。しかも6席という小バコですので虐めないでください。今後、開店に至る経緯などどんどんアップしていきますね(^^)/
by nestvision | 2005-11-29 01:00 | yodare日記
溜息…。最近、この人にはまってしまっています。31歳の様々な女性が出てくる31編の短編小説。枚数も12~13枚という制約の中で、よくもまぁ、あんなに芳醇な人間描写が出来るのものだと感心します…。三十路を意識している全女性にお勧めします。そして、オンナがわからんとお嘆きの貴兄にもオススメです。山本文緒のエッセンスが凝縮された宝石箱みたいな短編集ですし、あまり読むのが好きでない方も、二駅くらいの時間で一編が読めてしまいます。僕の一番のお気に入りは「処女」という短編。僕はこういうの書けるまでに、あと何年かかるのだろうかと、呆然とする一作でした。(★★★★☆)←これから星取りを勝手にやります(^^)/
by nestvision | 2005-11-29 00:43 | 読みました!review

AQUA NOTE 第2週目→終了

忙しかったです。ほぼ20席は廻ったでしょうか。いろんなお知り合いも来て下さいました。ほんとうにつたいないマジックをご鑑賞頂きありがとうございます。マジックやらない人にはわからないと思うんですけど、一人で練習する何十倍も、人前で演じた後って進歩している自分に気づくもんです。ギャラ貰って練習できて、ドリンクをお客様に頂いて、メチャメチャHAPPYです。
最近、マジックは『愛』だと思えるようになりました。スポンジボールを手に握らせてあげるときや、カードを選んで貰うとき、お客様に愛情を注がないと何かのっぺりした時間になってしまいます。中には「無理!」なお客様もいるんですけど、愛情で何とか向こうも軟化して下さいます。テクニックやトリックも勿論大事でしょうが、やっぱり愛情に尽きます。そういう意味ではマギー司郎師匠なんて愛情の固まりのような演技をされます。カッコイイ演技より、温かい演技…、最後にはそこ目指したいです。まだまだですがね(^_^;)
by nestvision | 2005-11-27 15:38 | マジシャン修行
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いつぞやコレクションで見たジーンズをゲット!Gのくせして「ドライクリーニングのみでお願いします」と店員に釘を刺されるところがD&Gだなぁ~(T_T) まぁなかなかナイスなフェイスにて納得はしていましたが、価格に驚愕!やっぱりちゃんと値札見ないとね(^_^;)
by nestvision | 2005-11-25 18:25 | 買いました!review

購入記録まとめ

最近、マジックグッズをひたすら写真に撮り、ブログにのせていたら、一般の方より「マジックショップかと思った」とのご指摘を受け、少々控えめに…。ではいってみますぅ
☆最近買ったモノ
1.ミニコンボカップ
2.ミニチョップカップ
3.Don AlanのDVD
4.パトリシア
5.Invisible Deckの透明カード版
6.64ケネディーのシェル(やっと入手)
7.マジック道具運搬用のシュウ・ウエムラのメイクボックス
by nestvision | 2005-11-23 19:32 | マジシャン修行
三島由紀夫が自衛隊で自決をする三年前に書かれた作品。
そもそも『葉隠』とは『葉隠聞書』という書物で、元禄時代の佐賀藩士であった山本常朝という人が話した事をまとめたというモノ。
そもそもは武士道の哲学書であるのだが、とっても面白い。しかも三島がいちいち解説している所が時代のシズル感みたいなのと相まって、すこぶる楽しい。
なぜ、三島がああいった自決を選んだのか?答えの原型はこの「葉隠」にあるのではないだろうか?僕はそんな三島が好きなのだが…。
by nestvision | 2005-11-23 19:26 | 読みました!review
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今年も残りわずか。恒例の北新地「Aqua Note」のマジックナイトの開始です。初日には何人かのマイミクさんも来て頂けました。(つたない芸で申し訳ないですm(_ _)m)
しかし、ピエールはかつて言ってました。どんなに受けなくてもギャラは貰うべきです。100円でも貰うべきです…と。初日のお客さんは、いい方ばっかりで楽しく演じることが出来ました。
いつもの様にセットリスト…。

1.みみころステッキ
2.スポンジルーティン
3.エースオープナー(四つ山バージョン)
4.4A
5.飛び移るジョーカー
6.超能力ダイス
7.Jはペンキ屋さん
8.伸びるQueen
10.インビジブルデック(レギュラー版)
11.ゆうきとものレインボーデック
12.X-RAYパン
13.ラバーバンドカフ
14.ミニコンボカップ(2Cupルーティン)

来週は何とかクラシックパスネタをご披露したいもんです。ガンバロ。
※写真はAqua Noteの看板娘。山田優に似た純ちゃんと。
by nestvision | 2005-11-20 01:54 | マジシャン修行
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テレビでもお馴染みの「ナポレオンズ」の大きい方の人、ボナ植木さんのプライベートライブに、弊社きんとうん出版の仲西編集長と行って来た。都営新宿線「菊川」から数分のJAZZ SPOT「Na-Ja」にて、ボナさん(マジック) 野田ユカさん(p) 峰村 泉さん(vo)というキャストで、それはそれは素敵なJAZZ&Magicが繰り広げられたのでした。マネージャーの(株)テレビランドの滝沢さんともお逢いできました。
とにかく、僕がやりたいアットホームなRounge Jazzと、小洒落たマジック小品の数々。本格的な峰村さんのスタンダードナンバーあり、ボナさんの会社の部長さん級(?)のシャンソンあり。愉しい時間を過ごさせて頂きました。~そうなんだ!MagicもJazzも楽しければいいんだぁ~と当たり前な事に大いに気づいた夜でした。
今夜から本拠地、北新地「Aqua Note」でのマジックナイト。少し肩の力を抜いて、お客さんと語り合いながら、ゆっくり進めたいと思います。
by nestvision | 2005-11-18 22:39 | マジシャン修行
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ここ一週間、様々な懐かしい人々と時間を共にした。
そんな中で僕の価値観って何やろか?と考え出した。
手当たり次第にやり始めたJazz、Rock、Magic、そして文学と、それぞれの関連性が少しみえてきた時期でもある。
かつて20代の僕は酔うとノートに殴り書きをしていた時期があった。
一番多い文言が、「反抗ではない!抵抗するのだ!抗い続ける…」というモノ。
ずっと何かに抗うのが、この20年ほどのコンセプトだったような。
組織や体制であったり、慣習であったり、加齢であったり。対象は様々だったような…。
そういう中で、常に相反することに憧れてきたと思う。
「安定と混沌」「優しさと狡さ」「連帯と独立」
そういうポイントを元素の様に動き回る。
だから時々、優柔不断とか、何を考えてるのかわからんといった評価を頂くのかもしれない。
やっぱり好きなのは「オモテとウラ」に尽きると思う。
すべての事にウラがある。
思いっきり嬉しい時には誰かが悲しんでいるという潜在的な恐怖心がつきまとう。
だからハジケる事が出来ないのかもしれない。
Rockに行動してJazz的に思考する。所詮、人生はMagicであって、単純なネタは演出でイリュージョンに変わる。出来ることならイリュージョンに過ごしたい。
文学は自己への浄化であって、作品の出来不出来にあまり関係がなかったりする。直木賞とか芥川賞とかでなく、自己が描けた時にきっとエクスタシーが訪れるはず。だから書き続ける。死ぬまで…。
でもでも、市井の生活という憧れもあって、その境界線を行ったり来たりする。
だから、未だに自分の向いてる仕事とか、生き方がわからない。
(わけわからん散文でございました。恥ずかしいのでこのへんで(^^;)
by nestvision | 2005-11-17 12:59 | 日記desu