イシハラマコトのマンボな日常へようこそ☆


by nestvision
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カテゴリ:本日の魚( 5 )

ほっけ定食@やよい軒

b0025405_16113041.jpg和食のチェーン店である「やよい軒」にてほっけの定食です。
みなさんのアドバイス通り、皮を食い、小さな骨は噛み潰す勢いで挑みました。
背骨に残る微妙な残肉はやっぱシガムんでしょうかねぇ?

皮を食べきる事で、そこそこ皿のビジュアルはアップしたかなと自画自賛しております。
by nestvision | 2010-06-21 16:12 | 本日の魚
旧知より、イシハラの「お魚恐怖症」に対する、愛あるメールを頂きました。
あのカミングアウトから「実は私も魚が怖かった」なるコメも数通いただき、是非参考にしてほしいと思い、勝手に転載いたします。(すんません○○さん)


ブログ拝読。いたく感動しました。
畏れ多いですが、○○のお魚マスターです。
かつて、魚をとにかくきれいに食べたい時期があったので…
やってるうちに好きになりました。
見た目優先なら、
要は全部食べちゃえばいいだけの話なんですけど……(^_^;)。

ポイントは大きくふたつです。
1.皮から食べる(イヤかもしれませんが、栄養価は満点です)
2.たいていの骨は残さない → 口に入った小骨をかみ砕くコツを覚える。刺さらなくするコツをマスターする

これを意識しつつ、以下エクササイズの手順を説明します

1.手っ取り早いのは、最初はおうちで練習。骨格をマスター
魚の骨格を覚えればいいだけです。左手を使ってもいいので、骨格を覚えるつもりで1尾食べてください。おすすめはアジ。アジがいちばん食べにくく、小骨多く、するどい……。
頭を除くとおおまかには、背骨、内臓周りを囲む骨(人でいえば肋骨)、上下、にあるだけです。
どの魚もだいたい一緒です。規則性があるので非常に科学的なのです。たぶん男の人は得意なんじゃあないのかな。

2.骨格を覚えたら、普通に食べる訓練。きれいに食べようと思ったら、意地になって食べ尽くすのが早いです。つまり、残さない。口に入った骨は食べるくらいのつもりで望みます。
骨が刺さらないように食べるコツは、①前歯で慎重に内容確認 ②魚肉全体を噛むときに、臼歯ですりつぶす要領で食べる。 口を大きく動かして咀嚼すると、万一骨があった場合に思いきり刺さります。骨はあるものと考えて、骨まで砕くつもりで食べるのが早いです(骨が触ってもゆっくりつぶします)。歯の上に寝た状態だと骨は刺さりません。タテにしないのが重要。

3.上手になったら頭側からしっぽ側へ食べるのがいいと思いますが、はじめは真ん中からが食べやすいです。骨格もわかるし。
頭と背骨以外は全部食べちゃう覚悟で食べるといいです(少なくともきれいには見えます)。
皮をはずさず、イヤでもそのまま食べるときれいに見えます。

4.片身を食べたあとに裏返さないのがマナーらしいです。骨をはずして、その奥を食べるのが正しい。

5.練習は、好きな魚からでいいですが、おすすめは、
1/アジ(大衆魚、体の割に食べられるところが少ないので練習にはぴったり) 

2/太刀魚(骨のバリエーションになります)。どのくらいの骨まで食べて平気かの訓練 

3/カレイ(煮付けか塩焼き)形がちがうのでいいバリエーションになります。周りに小骨があるので、どこまでたべられるかを徹底して検証するのがいいです 

4/サンマ 「なんや、頭と背骨以外はほんとうに可食だったのね」がいちばんわかりやすい。おさらいみたいなもんです。あっ、あと内臓の味を確かめるのもいいですね。 

5/鮎 少し小ぶりになるので箸使いがめんどうです。内臓あることが多いと思います 

6/アラ (頭蓋骨?の練習です。顔周りは小骨がないので、骨以外なんでもくうたるで……くらいの気持ちで臨むといいと思います。ほじって下品に食べていいと思います)→7鯛 骨に気をつけて。刺さるといちばんつらい魚です。

★サンマはいちばん達成感があっておすすめです。
 頭と背骨だけ残っている状態を、もっとも達成しやすい。まちがっても頭は食べないでください。
 頭骨は鬼のようにカタイです。

★切り身は、お腹ではなくしっぽを選ぶと食べやすいです(お腹は肋骨含まれるので骨が多いのです)

★1/尾全部食べる(頭から)ときは(小アジとか、小アユ、スクガラスとか)は
ぜったい頭から食べてください。
すると刺さりません。

お魚食べられるようになれば、そりゃいいことづくめです、はい。
がんばってくださ〜い!
by nestvision | 2010-06-15 14:48 | 本日の魚

北新地/銀平のランチ

本日のランチは会社近く、北新地の銀平さん。
旧知のアートディレクターであるO社長と、軽くランチミーティング。早速お魚を所望してワンポイントアドバイスいただきました。
魚で有名な同店のお昼の定食から「焼き魚定食」です。本日は鮭と鯖の焼き魚ミックス。
b0025405_1534634.jpg

「ワケのわからんものは、とりあえず口の中に放り込んで、後から骨をペペッと出す!」というO社長のレクチャー通り、がんばって食べました。
食べ終わって、お皿に若干残る”魚フレーク”みたいなのが自分の中では少々心残りですが、O社長からは70点という及第点を頂けました。O社長、ありがとうございました。
by nestvision | 2010-06-14 15:05 | 本日の魚
b0025405_22143328.jpg

記念すべき第一号です。ほっけの焼き魚です。
これでもがんばって食べました。
なんか、骨に少々身がついていたり、皮なんかも残しています。上手な人が食べた後を見ると、背骨と少々の皮を折り畳むようにして、右端にちょこっと食べ残しありますよね。
あれなんかから比べると、雲泥です。納得はいってませんが、まぁ自分としてはほっけ大丈夫な方です。
とりあえず「本日の魚」でした。
叱咤激励、お待ちします!
by nestvision | 2010-06-13 22:13 | 本日の魚
なんと、新カテゴリ「本日の魚」を「食べました」とは別に新たに設置します。
してなんでそんな事をやるのかを、今からカミングアウトです。

先日、伊豆高原のやすらぎの里にてファスティングを終え、体調の再構築がはかれました。
で院長の大沢先生と最後のカウンセリングで話しながら悟ったのです。
これからのボクの食生活のテーマは「魚」であると。
何を食ってもいい。もちろん運動量は増やす。がしかし、何より大事なのは魚の摂取です。
今回の伊豆高原でそれを痛烈に感じました。

ではここから、その序章ともいうべきカミングアウトを。

ほとんどの人は「石原は魚がキライなんだ」と思われていると思いマス。
違うんです!ぼくは魚が怖いのであります。
ちゃんと焼き魚や一夜干しを食べる自信が46歳の今までなかったのです。
行くとししても、魚に詳しい人とじゃなきゃ、行くのが怖かったのです。

理由です。

ボクが小学校に上がるまで、生家にはお手伝いさんがおりました。
なんやかやとお世話をやいてくださいました。そして実の母親は日舞と日本画を教えていたので、ほとんど家にはいません。祖母とお手伝いさんによって育ちました。
子供の常でして、魚は鬱陶しいから嫌いだった。
「今日のご飯何?」とボク。
「サワラの焼いたのでございますよ」とお手伝いさん。
「魚はキライや!」とボク。
「だったらウィンナーをお焼きしましょうね」とお手伝いさん。
極端にいうとそういう感じ。
焼き魚の場合、恥ずかしながら、すべてむしってあって骨のない状態でした。
「ちょっとぉ。小骨あったぁ」と偉そうにボク。
「あら、あら、ごめんなさいね。喉は大丈夫?」と祖母もしくはお手伝いさん。
とんでもない、箱入り息子。というかほぼバカ息子の域ですね。(よくここまで社会復帰出来たと自分でも思いマス)
魚を食べる基本が生まれてこのかた、全く出来ていなかったのでございます。

バブルを謳歌した大学時代はそれで良かった。パスタやピザが大流行していたし、マクドナルドとかで食べるのがこの年代の特徴だったし、周囲で積極的に魚食ってる奴なんていなかったし。

ところが社会人になると、上司とランチ行って「焼き魚定食」なんて時もやって来るわけで、一緒に食べてると、「お前、すんごい魚の食べ方するなぁ」となった訳です。
食べ終わったボクの皿は、まるで高速道路で無惨に轢かれた猫の死骸のような有様なわけです。
いつしか、「いやいや、ボク魚が大嫌いなんっす」と言う方が手っ取り早くなったという訳です。

大人になって、それなりの割烹やなんかに行く。
「お刺身いかがでしたかぁ?」とにこやかに店主。
「いやぁ、さすがにイキがいいですね。旨かったです」とボク。
「アラ、いっときましょか(笑顔)煮付けで(さらに笑顔)」と店主。
ま、だいたいそうなりますわな、普通。
そこからが恐怖なんです。戦慄が走るのです。
魚の頭のあら炊きなんて、どうやって食ったらいいのかサッパリわからない。
そういう所へは、魚の食べ方をよく知った人としか行く気がしないのですよ。
そうそう、寿司屋の赤出しもダメです。入ってる魚をうまく食べられない。だいたいこれまで、玉赤で済まして来たのです。

そういう時の魚自慢の店主とか、「ここの魚は旨いんですよ」と自信満々に連れて来てくださった方の落胆ぶりに心痛むわけでして、やっぱり「魚はキライなんです」が、諸々”通り”が良かったのです。

で大人になると、どんどんそういう機会って増えますよね。
ボクの事をよくご存知の方は、石原の箸の持ち方がとんでもない!って事をご存知だと思います。
まぁ、これも上記過保護時代からの呪縛でして、5年ほど前から矯正箸を使い、今では騙し騙し使えるようにはなりました(が、麺類と豆は未だにやっぱり無理!)
で、魚の食べ方も奥のレクチャーのおかげで、さんまとかほっけくらいは食べられるようになりました。(一応ウチの子供は2人とも惚れ惚れするくらいに魚を上手に食べます)

そういう箸の持ち方の異常さと、魚の食べ方の汚さが、もの凄く劣等感となっていたわけです。
魚博士の、弊社、稲田氏とか、140Bの中島社長なんぞ、さすが九州男子だけあって、マジでキレイに魚を食わはるわけです。
「アラ、いっときましょか(超笑顔)」な店員に対して、「いいっすねぇ。楽しみだぁ…」なんて肩の力を抜いて余裕で楽しそうに応酬してるワケでして、本当に羨ましい限りなのですよ。

で今回の伊豆高原のファスティング。食べないよりも食べないといけない!事がボクの今の結論。
「魚、行きましょか」と、どうぞ今後はお誘い願いたい。そのかわり食べ方、教えてください。
で、当ブログでは、食べた魚の残骸をひたすら写してUPしていきます。
叱咤激励、一言アドバイスなど大歓迎です。
五十路を迎えた頃、「粋なお方ね」と魚自慢の料理屋の女将に言われるような男にして頂きたい!
よろしくお願いいたしまぁ〜す(気合い)
五十路も近いですが、魚の食べ方を一から修行しま〜す。
by nestvision | 2010-06-13 22:05 | 本日の魚