愚息の秘めたる想い☆
2008年 08月 22日
吹奏楽部でトランペット始めて、楽しそうなんかなぁ…と見ていると、それはそれでいろいろ悩みもあるみたいだ。人間関係や恋愛やら、進路だとか。
青春はホンマに痛々しいもんである。
代わってやりたいような気もする。
それは自分で解決するしかないんだけど、どうやら愚息は芝居に想いを馳せている事が最近、発覚。
詳細は省くが、自分なりに劇団員募集の為の履歴書の練習?とかしてる気配。
なんでやろ?
芝居、…かぁ。
ツライやろなぁ。
でも、なんか嬉しかったりもする複雑な感じ。
どっかの貧乏劇団に入って、一所懸命やるのも、まぁ人生やしなぁ。
もしそんな事になったら…。
初演の日に100個くらい、差し入れのにぎりめしを持って観に行ってやりたいなぁ☆