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『カミハテ商店』山本起也/監督

2013.1.4 KOBE Motomachi-Eigakan
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新年一発目の映画鑑賞。ドキュメンタリーでメキメキ頭角を現して来た山本起也監督作品。
そして何より、あの高橋恵子、23年ぶりの主演作品だ。
いやぁ、やっぱり名優だなぁ高橋さんは…、ってのが第一印象。
自殺の名所として知られる断崖絶壁の脇に建つ”何でも屋”のオカミをじっくりと魅せて演じていく。
脇の寺島進や、こういう映画で絶妙の存在感をみせる、あがた森魚氏の絡みが本当に良かった。
そしてそのバックには高橋判明や林海象などがプロデューサーとしてひかえているという不思議な構図。
なんだコレ?と思って調べてみると、京都造形芸術大から立ち上がったプロジェクト「北白川派」の第三弾の作品というコトだ。
いやはやニッポンの映画界も捨てたモンじゃない。
実は高橋伴明さんとは恵比寿のとあるBarでの顔見知り。半年ほど前に「最近は京都に行く事が多いんだよ〜」と喋っておられた意味がよくわかった。
単に、あがた森魚のみのジャケ買いで入った映画だけれど、大当たりでした。今後の「北白川派」には注目だな。
by nestvision | 2013-01-04 20:37 | 観ました!review