イシハラマコトのマンボな日常へようこそ☆


by nestvision
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『奥様お尻をどうぞ』 ケラリーノ・サンドロヴィッチ 作/ 演出

2011.9.4 Osaka Umeda Theatre Drama City
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そりゃもう、古田新太を観に行ったのである。
もひとつKERAは有頂天時代から好きではなかったので、こういう展開なのは読めていたのは読めていた。
いわゆるナンセンスでデタラメなドタバタ芝居であった。
…が、やっぱり脚本がみんなを理解している。および俳優が粒ぞろいの役者たちであった事により、ものすごいハーモニーを生んでいた。
最初から最後まで”抱腹絶倒”で、いわゆる芝居慣れした人には最高に面白い時間だったと思う。
この芝居が劇場デビューという人はそんなにいないだろうけど、もしいたとしたら大不幸だと思う(笑)
でも、これは名優たちが自分の立ち位置を充分に理解して、そして自分自身をクリエイト出来るレベルの人にしか無理な芝居。職人の余裕から出るもんだなぁ…と感心した。
願わくば、へたくそな学生芝居なんかで、こういうアプローチは避けてほしいところである。下手な役者が演じたら、もう収集つかないトンデモ芝居になる感じ。
そのギリを演者たちは楽しんでいたんだろうと思う。

★★★☆☆

企画制作のcubeのウェブサイトです。

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by nestvision | 2011-09-04 00:32 | 観ました!review