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『絵画の庭 -ゼロ年代日本の地平から-』 国立国際美術館

©The National Museum Of Art OSAKA
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ゼロ年代以降に注目を集める現代美術作家を28人集めての企画展。
ずっと行きたいと狙っていたので、ひとりランチのついでに、中之島の国立国際美術館行って来た。
草間彌生、奈良美智、町田久美といった看板作家を連ねて、今活躍する人をほぼ観れる内容は圧巻であります。
上記看板作家の作品はやっぱりええのですが、どうなんやろ? 買いたいと思わない作品。
加藤泉の、胎児をイメージした油彩の連作などがおもしろかった。
O JUNや会田 誠という作家は初めて観たけれど、面白い世界観を持っていて、以降注目。

どの作品にも言えるんだけど、ゼロ年代以降の作家にとって、イラストとか油彩とか水墨といった境界線がきわめて曖昧になってきている。
ポップ化とは違っていて、コンセプトの映像化がたまたま絵画だったという感じ。
優れた作家の作品にはハッとさせられるし、何となく既視感を感じるものも若干あった。
まだまだ会期は続くので、またゆっくり観に行こうと思う。
この作品展、見やすくてオススメですよん☆
by nestvision | 2010-02-16 12:51 | 観ました!review